ボジョレー解禁間近!今知っておきたい「ボジョレーヌーボー」とは?

ボジョレー解禁間近!今知っておきたい「ボジョレーヌーボー」とは?

いよいよ11月15日に解禁日を迎える「ボジョレーヌーボー」ですが、このボジョレーヌーボーは他のワインと何が違うのかということを知らずにいる人が多くいらっしゃいます。そこで、今回は、このボジョレーヌーボーについて取り上げます!

ボジョレーヌーボーとは⁈

ボジョレーヌーボーとは、「毎年11月第3木曜日午前0時に解禁されるフランスの新酒ワイン」のことを言います。先進国の中で、日本は最も早くボジョレー解禁を迎えます!

ボジョレーヌーボー解禁の経緯

ボジョレーヌーボー解禁の経緯には、諸説ありますが、現在は、「当時の農民の収穫祭」という説と「不作時に即醸法でワインを生産したら美味しかったのが評判になっちゃった」という説が主にあげられることが多いです。そもそも、ボジョレーヌーボー解禁の制度が出来たのは、1960年代にフランス政府によって設定されたとされています。しかし、このボジョレーヌーボー解禁日は、当初は、11月11日だったのが、11月15日になり、現在の11月第3週の木曜になりました。かなりご都合主義なんですね…

なぜ、ボジョレーヌーボーが広まったのか⁈

一言で、ボジョレーの帝王と呼ばれる「ジョルジュ・デュブッフ」という醸造家が、1970年代にパリのオペラ座付近で、ボジョレーヌーボー解禁イベントを行って、かなりの評判を得たのが始まりだそうです。

(出典:Amazonより)

ジョルジュ・デュブッフのボジョレーヌーボーはこちら

ボジョレーヌーボーの生産地とは⁈

ボジョレー地区は、リヨンの北部に位置しており、ソーヌ川の西部にある地区です。この地域は、花崗岩質で出来ており、この土壌は、黒ぶどうのガメイという品種と相性がいいのが特徴です。

ボジョレーヌーボーの特徴

ボジョレーヌーボーの特徴はこんな感じです!

ボジョレーヌーボーの特徴
・ 赤ワインとロゼワインしかない
・ 品種は、ボジョレー地区で収穫されたガメイ
・ 熟成タイプではないので、早めに完飲をおすすめ
・ スッキリした味わいなので、少し冷やすとより美味しい

ちなみに、ボジョレー地区には、品質が優れている産地に与えられるCRU(クリュ)という称号が与えられているところが10ヶ所あります。それらの産地から品質の良いワインを探すのであれば、ガメイ・ノワールというワインを選んでみてはいかがでしょうか?

ボジョレーヌーボーの飲み方

「早めに開けて」「少し冷やして」飲むのが美味しく飲めるポイントです。食べ合わせは、おつまみ程度のオードブルでも、楽しめます!

【超重要】2018年のボジョレーの出来は?

今年8月22日にプレスリリースで、ボジョレーワイン委員会からある発表がありました。それは、「すばらしいヴィンテージへの期待が高まる」という高評価でした!また、イギリスのワイン誌にも、収穫量が2017年よりも20%も増加する見込みであると発表されるほど、いいかもしれません。

☆ 結論:2018年のボジョレーヌーボーは、高い期待がかかるほど美味しい(かもしれません)

予約が始まっている美味しい期待が高いボジョレーヌーボー

すでに、小売店やWebサイトでは、ボジョレーヌーボーの予約が始まっています!そこで、Amazonで買えちゃうボジョレーヌーボーをご紹介します!

☆ カップルやパートナーで飲むなら…

☆ 今流行りのボジョパ(ボジョレーパーティー)で飲むなら…

最後に

いかがだったでしょうか?ボジョレーは、冷やして・早めに飲みましょう!そして、今年のボジョレーヌーボーには、期待しましょう!

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

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