そろそろワイン宅飲みをしたい初心者におすすめのワイングラスとその選び方とは?

そろそろワイン宅飲みをしたい初心者におすすめのワイングラスとその選び方とは?

「居酒屋やバルでワインを飲んでいたけど、そろそろ家でも飲んでみようかな…」って思っている人も結構多いはず。でも、その時に頭を過ぎるのが、ワインって揃えるものが多いことです。その中でも、普段外食でワインを飲む時、必ず使っているワイングラスをどうしようって悩む人も多いはずです。そこで、今回は、初心者向けにぴったりのワイングラスの特徴と選び方についてご紹介します!

ワイングラスの形の理由とは⁈

ワイングラスの形が、それぞれの品種やワインの種類によって異なっているのはご存知でしょうか?例えば、赤ワイングラスは、こんな(↓)風に、グラスが丸みを帯びています。

しかし、白ワインで使われるようなグラス(↑)は、赤ワインで使われるグラスに比べて、比較的、ほっそりしていて、丸みはあまり帯びていません。また、グラスの容量も赤ワイン用のグラスに比べて小さいことが多いです。

では、その違いはなぜ生まれるのでしょうか?それは、簡単にまとめると「」、「温度(適温)」「香り」を最大限に合わせるためです。

味(Taste)

味のお話をする前に、一度、舌のどの部分がどんな味を感じるのかを、ご説明します。

舌の側面にあたる「①」の部分は、酸味を感じる部分だと言われています。そのため、なるべく酸味が強調されないように、比較的、酸味の強いシャンパングラスや白ワインのグラスの口は、小さくなっている傾向があります。

舌の中央部にある「②」の部分は、果実味(または甘み)を感じる部分と言われています。そのため、赤ワインは、先ほどの酸味も味わいながら、果実味も味わいようなものが多いこともあり、口が広がっているものが多い傾向にあります。

温度【適温】(Temperature

ワイングラスの容量は、

白ワイングラス  <  赤ワイングラス

という関係性が成り立ちます。その理由の1つに挙げられるのが、ワインの適温です。というのも、白ワインの適温は、約6〜8℃程度と言われています。そのため、白ワイングラスは、多くの容量を入れすぎずに、なるべく少なくこまめに注ぐようにして、適温で飲めるようにされています。

その一方で、赤ワイングラスは、適温が部屋の温度と大きく異ならないため、口を大きくして、ゆったりと飲んでも特に問題にはなりません。

香り(Smell)

香りの違いは主に、熟成型(高級)ワインデイリー(大衆)ワインで大きく異なります。

  • 熟成型(高級)ワイン:香りのボリュームが大きい → 大きめのグラス
  • デイリー(大衆)ワイン:香りのボリュームが小さい → 小さめのグラス

そのため、初心者の方であれば、まずはデイリー(大衆)ワイン{価格帯:1,000円〜2,000円前後}を召し上がることが多いことを考えると、グラスの容量は小さめのグラスで十分だと思います。

簡単にまとめてみると…

初心者の方がワイングラスを購入する際におすすめの形として挙げられるのが、「容量が小さめ」のグラスです。これは、白ワインにも対応できますし、デイリー(大衆)赤ワインでも使えるグラスですので、最初のうちは、十分かと思います!

本格的だけど初心者向けおすすめワイングラス

数多くのワイングラスがあり、初心者の方だと、ワイングラス専門店やデパートでは、買いに行きづらいのであれば、Amazonや楽天からでも購入できるワイングラスをご紹介します!

【これ一本で大丈夫】リーデル・ヴェリタス リースリング/ジンファンデル

縦長で、ガラスが薄く、持ちやすいのが特徴。また、スタンダードな丸みを帯びたボウル形状なので、スッキリとした白ワインや軽めの赤ワインでもどちらでもお使いいただけます。

最後に

いかがだったでしょうか?ワインは好きだけど、ワイングラス専門店やデパートでは、まだ買いに行けないと思っていたら、試してみてはいかがでしょうか?

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