【デート・会食前必読】若年層ほど飲み過ぎに注意⁈知ってトクする飲酒時の脳の機能低下

昨今、芸能界でも、若手芸人や俳優さん、アスリートの飲酒事件がニュースに取り上げられています。そこで、今回は、アメリカの東ケンタッキー大学で発表されているコンテンツをもとに、飲酒時に脳の前頭前野にあるワーキングメモリーの低下が引き起こってしまうということをご紹介します!飲み過ぎて、翌日に「後悔」する前に、この記事を是非読んでみてください!

ワーキングメモリーとは?

ワーキングメモリー

ワーキングメモリーは、「人を人たらしめる」と言われる前頭前野の一部とされています。これは、「記憶」、「思考」と「行動の制御」を司る機能の一つとされています。そのため、このワーキングメモリーが働かないと、言語機能や何かものを考えて記憶しておくこと、そして、欲求を満たす非倫理的な行動を抑制する働きがあるともされています。

このワーキングメモリーは、教育の現場はもちろんのこと、現在では、仕事効率を上げるための書籍やメディアでも、よく取り上げられるテーマの一つですので、「資格を取得したい」とか「TOEICの点数を上げたい」など、学習意欲が強い方は、是非、調べてみると、これまでの学習方法の改善に繋がるかもしれません。

若年層の飲酒はワーキングメモリーの機能低下が著しい⁈

飲み過ぎサラリーマン

東ケンタッキー大学が発表したコンテンツには、若年層の飲酒は、老年層の飲酒よりワーキングメモリーに与える影響が強かったと発表しています。(アルコール消費は各文化や地域によって異なるということから、米国以外の国の人からサンプルを取って実験している)

Alcohol had a stronger effect on younger participants than on older participants.

そのため、大切なデートや会食では、お酒を飲み過ぎずに、セーブしながら、楽しむことが大切です。特に会食の時などでは、仕事に関わる情報を聞くことができたりします。そんな時に飲み過ぎてしまうと、思考が働かなくなるどころか、「短期記憶」を司るワーキングメモリーが働かなくなってしまい、翌朝に「昨日、先方は何と言っていたっけ…」となってしまいかねませんので、飲み過ぎ注意です!

ワーキングメモリーに関するおすすめ書籍

商談中やプレゼンテーションの時に、頭の回転を早くして、会話をスムーズにさせるのには、ワーキングメモリーを鍛えるといいと言われています。そんなワーキングメモリーを鍛えるのにおすすめの書籍をピックアップしておきます!

☆ 脳のワーキングメモリーを鍛える!情報を選ぶ・つなぐ・活用する

この書籍は、ワーキングメモリーを詳細に理解することとどのように活用すれば良いのかにフォーカスして書かれているので、ワーキングメモリーの構造的な本質の部分から理解したい人におすすめです。ただし、ワーキングメモリーを鍛えるという方法論は多く記載していないので、あくまでも、ワーキングメモリーの基本を知りたいという人におすすめです。

ワーキングメモリ―脳のメモ帳 

15年以上前の書籍ですが、この著者は、ワーキングメモリーの最前線を走っている研究者で、この本も、入門書としては、わかりやすくそして仕事や勉強にも役立てる実践的な内容になっているので、特にプレゼンテーションや営業、交渉などを優位に進めたいという方におすすめの書籍です!

最後に

老年層よりも若年層の方が、飲酒時のワーキングメモリーに与える影響は大きいということがわかりました。大切なお酒の席は、飲み過ぎない工夫をしてみると、いい機会を得られるかもしれません。また、この際、ワーキングメモリーを鍛えて、仕事や勉強に生かしてみてはいかがでしょうか?

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