健康・美容効果も期待できるりんごのワイン『シードル』とは⁈

最近では、日本ワインが活況になってきている中で、にわかに伸びてきているのが、「りんごのワイン」の『シードル』です。もしかしたら、シードルと言っても、「ピン」と来ないかもしれませんが、実は、長野県の南部を中心に、シードル生産が伸びてきているのです。そこで、今回は、『シードル』について、ご紹介します!

『シードル』とは⁈

シードルのりんご

『シードル』とは、りんごを発酵させて造られるお酒です。りんごは、お酒をつくりやすい果物としても、かつてから有名です。それは、りんごのお料理レシピなどで、見かける「天然酵母」がりんごの外皮についており、果汁が滲み出ると、その天然酵母が働いてアルコール発酵が始まるからです。

もちろん現在のシードルの製造では、お酒造りのために特別に酵母を培養した酒母を用いることが多いです。また、りんご以外にも、梨などのシードルもあり、幅広い種類の果物で、シードルが造られています。

日本でも『シードル』が熱い⁈

シードル乾杯

実は、キリンの調査で、国内のシードル市場は、2015年から3年で販売量が、約2割増となっているそうです。いくつか理由はあると思いますが、主な理由は、下記の通りだと思います。

  1. 国内のワイナリーの増加
  2. 健康的で、飲みやすいから女性にも人気

の2つに絞られます。

① 国内のワイナリーの増加

国内のワイナリーは、年々、増加しており、今後もワイナリーの創業は増加していくと考えられます。その理由は、地方公共団体も、観光資源として、ワインを考えているため、ワイナリーの創業支援も行うようになっているからです。

ただし、ワイナリーの醸造免許を取得したとしても、当初は、3年間と有期で、永年の醸造免許を取得するのには、この期間、黒字であることなどの条件が課せられています。そこで、ぶどうのワイン以外にも、果物としての保存期間が比較的長いりんごのワインを造るようになっています。

② 健康的で、飲みやすいから女性にも人気

シードルは、甘口もあれば、辛口もあるという味わいに幅があります。特に、アルコール度数も全体的に5%程度(低いものは1%台のものもあります)なので、重すぎないので、女性も飲みやすいのが特徴です。

また、リンゴ酸やクエン酸、ポリフェノールも含まれているので、健康や美容も期待できるという点も女性に人気なのかもしれません。

手軽に購入できるおすすめのシードル

これからのシーズン、「お花見」や「新入社員歓迎会」、「バーベキュー」など、男女で楽しむイベントも数多く、「ビールが飲めない」・「甘いカクテル好き」の人には、飲みやすくて、どこでも購入しやすいおすすめのシードルをご紹介します!

ニッカ シードル

ニッカシードルには、様々な種類があり、「甘口」〜「辛口」まで、揃っています。「ニッカ シードル」は、青森県弘前市で造られており、新鮮なりんごから造られています。

☆【甘口】ニッカ シードル・スイート

お花見やバーベキューで甘いカクテルが好きな女性におすすめ

甘口ではあるものの、スッキリとした甘口で、飲んだ後も、さっぱりしているので、料理にも合わせやすいのが特徴です。それは、糖類・香料を使用していないので、りんごそのものの味わいだからだそう。甘いカクテル好きな女性におすすめです。

味わい:やや甘口
アルコール:3%

☆【辛口】ニッカ シードル・ドライ

お花見やバーベキューの乾杯におすすめ

辛口ではあるものの、苦味や酸味は感じられず、美味しく飲めるのが特徴です。お魚料理や野菜料理との相性も良さそうです。最初の乾杯に、もってこいの一本です!

味わい:やや辛口
アルコール:5%

キリン ハードシードル

家でちょっとオシャレに「シードリ」たい方におすすめ

キリンのハードシードルは、もともと飲食店向けに製造されていたのですが、好評だったこともあり、家庭用にも新たに作ったのだそう。 さっぱりしているので、「ウィスキー×ジンジャエール×シードル」のハイボールで楽しむのも良さそう!

味わい:やや甘口
アルコール:4.5%

メルシャン おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル

みんなで家飲みの時に乾杯用に買いたい

りんごの香りと味わいがしっかりと感じられ、やや甘口。炭酸も微炭酸という感じで、シャンパングラスで乾杯するには、持ってこいの一本です。今年発売ですが、店頭で購入する人は多いようです!

味わい:やや甘口
アルコール:5%

最後に

いよいよ、暖かくなってきて、野外で、お酒を飲める季節になってきました!スッキリとしたシードルで、その場を楽しんでみるのもいいかもしれませんね!

 

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

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