【北海道旅行者必見】道東のワイナリーをご紹介 6選

【北海道旅行者必見】道東のワイナリーをご紹介 6選

この度の『平成30年北海道胆振東部地震』により被災されたみなさまに謹んでお見舞い申し上げます。みなさまの安全と被災地の1日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。酒造メーカーさんも完全な業務再開にも大変ご苦労されているかと存じますが、今回は、復興を祈って『【北海道旅行者必見】道東のワイン場をご紹介 6選』です。少しでも、この地域のことを筆者も知ろうと思いますし、みなさまにも知ってもらえるといいかなと思います!

道東のワイナリーマップ

北海道の気候とワインの基本情報については、以前書いた『【北海道旅行者必見】札幌・小樽近郊のワイン場をご紹介 6選』をご参考にしてください。

今回ご紹介する石狩平野の東部に位置する岩見沢市〜三笠市までの地域と北海道の心臓部分の富良野市、帯広市の東部に位置する池田町は、ぶどうの育てるのには、好適条件の場所と言える。その理由は、3つあります。

  1. ぶどう栽培期間(3〜9月ごろまで)の長い日照時間
  2. 日中寒暖差が大きい
  3. 適度に少ない降水量

この条件が整っているため、新しくワイナリーができてきているのもこの地域です。今回ご紹介するワイナリー6社のうち、4社が2000年以降の創業です。これは、1998年ごろの赤ワインブームなどをトリガーとするワインへの注目に相まって、この地域の気候がぶどう栽培に好適であったこともあるのだと思います。それでは、ご紹介!

① 10Rワイナリー

(10R HPより)

所在地:北海道岩見沢市栗沢町上幌1123-10
HP URL:http://www.10rwinery.jp/

特徴:カスタムクラッシュ(受託醸造所)です。日本では聞きなれない「カスタムクラッシュ」ですが、世界では、広く普及している醸造の方法です。これは、資金不足や規模の小さい醸造施設を持たない「ワイン生産者」がぶどうを持ち込んで、発酵や醸造を行うことができる。今では、カリフォルニアの有名なナパバレーでも採用されている手法。それを行っている10Rは、日本のワイン業界では、稀有な存在だ。いわば、この仕組みを実施するには、ワイン生産者との協力と意思疎通が欠かせないと言える。今回、ご紹介する『TAKIZAWA WINERY』もこちらと協業しているようです。
見学:9月〜11月は不可。それ以降は、状況次第。
販売:各ワイン生産者名で検索。(生産者リスト:http://www.10rwinery.jp/family/

② 宝水ワイナリー

(宝水ワイナリー HP)

所在地:北海道岩見沢市宝水町364番地3
HP URL:http://housui-winery.co.jp/index.html

特徴:道央自動車道の脇に位置する宝水ワイナリー。周りは、石狩川の豊富な水を生かした水田が続いているのに相まって、夕張山地に程近いところにあり、自然豊かな環境にある。そんなこちらは、様々な品種がどのくらいの積算温度になると生育ステージを満たすことができるのかという研究も合わせてされています。特に、北海道のように、4月に雪が残っている地域では、他の地域と異なり、生育ステージの時期が変わるため、北海道やそのほかの春先まで雪が残る地域のワイナリーにとって、参考データになるかと思いますが、どのように共有したり、活用したりされているのかをリリースすると面白いかもしれませんね。
見学:不明
販売:FAXでの注文(詳細ページ:http://housui-winery.co.jp/order.html

③ YAMAZAKI WINERY

(YAMAZAKI WINERY HPより)

所在地:北海道三笠市達布791-22
HP URL:http://www.yamazaki-winery.co.jp/index.html

特徴:栽培から瓶詰めまで一貫して行うドメーヌのワイナリー。小規模での家族経営だからこそできると言われる方が多いですが、それをできるのは、当たり前のことを自分たちで、当たり前のようにできるから。それを貫いていらっしゃるこちらのワイナリーさんは、全国にも多くのファンがいるくらい有名なワイナリーです。リリースしたワインもすぐに完売になってしまうなど、ご興味のある方は、すぐに購入をおすすめします。
取扱品種:バッカス、ピノ・ノワール、ケルナー、ツヴァイゲルトレーベ、メルロー、シャルドネ、ソーヴィニオンブラン、ピノ・グリなど
見学:不可
販売:ワイナリー直売所/メールまたはFAX(詳細ページ:http://www.yamazaki-winery.co.jp/102.1.html

④ TAKIZAWA WINERY

(TAKIZAWA WINERY HPより)

所在地:北海道三笠市川内841-24
HP URL:https://takizawawinery.jp/index.html

特徴:2013年に念願のワイナリーが出来、今では、様々なワイン専門店などで取り扱いのあるTAKIZAWA WINERYさん。ワイナリー経営はもちろんのこと、醸造所に併設されたショップでは、とても親切にスタッフさんが、ワインの説明や食べ合わせなどを教えていただけます。
取扱品種:ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、ケルナー、ミュラー、デラウェアなど
見学:テイスティング可
販売:ショップ/ECサイト:URLより商品ページへいけます(https://takizawawinery.jp/list/index.html

⑤ ふらのワイナリー

所在地:北海道富良野市清水山
HP URL:http://www.furanowine.jp/index.asp

特徴:内陸部に位置するふらのワイン。北海道の中でも、年間および一日の寒暖差は大きく、ぶどうを育てるのには、好適な場所と言える。その場所は、駅から徒歩でもいける場所なので、ぜひ、電車で行ってみたい。施設の地下には、ワイン貯蔵庫があり、数十年先まで保存するワインが入っている木箱が置かれています。
見学:可能
販売:直営店/ECサイト(http://furanowine-shop.jp/

⑥ 十勝ワイン

(十勝ワイナリー HP)

所在地:北海道中川郡池田町清見83番地
HP URL:http://www.tokachi-wine.com/

特徴:十勝ワインでは、数多くの品種のワインはもちろんのこと、ブランデーも扱っている。こちらの建物は、中世ヨーロッパの城に似ていることからワイン城とも言われている。そのワイン城の見学では、地下熟成室やワイン無料試飲コーナー、ブランデー&大樽熟成室があり、色々と楽しめる。家族連れでも、楽しめます!
見学:可能
販売:直営店

最後に

道東に位置する6箇所のワイナリーを紹介しました。ワインももちろんですが、景色も素敵な場所ばかりですので、ぜひ行ってみてください!

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