研究で明らかになる二日酔いのメカニズムとは⁈

最新の研究で明らかになってきた「二日酔い」のメカニズムをご紹介します。二日酔いで悩んでいる人におすすめの記事!

みなさん、お酒をついつい飲みすぎてしまうと、翌朝に「二日酔い」という悲劇が待っています…。そんな二日酔いのメカニズムを様々な研究で解明しようと世界各国の研究者が奔走しています。そんな中、イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者がある研究結果を発表しました。

ミクロ単位での二日酔いメカニズムは解明途中⁈

これまでSAKE RECOでも、二日酔いに関する様々な記事をリリースしてきました。現在、二日酔いの原因とされるのは、肝臓でのアルコール代謝以上にアルコールを摂取すると体内にアルコールが残るのに相まって、「アセトアルデヒド」という有毒物質が生じることで二日酔いになるということでした。いわゆる「アセトアルデヒド(アルコール代謝物)」が二日酔いに寄与する物質だということです。

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そんな中、イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者が、「Alcohol Hangover: Underlying Biochemical, Inflammatory and Neurochemical Mechanisms」という論文を発表しました。

この論文の冒頭に、衝撃の内容が書かれています。それが、

Many of the human studies of hangover are not well controlled, …

要するに、まだ、人間における二日酔いの研究は全解明できていないということなんです。確かに、「アセトアルデヒド」も二日酔いになる要素なのですが、それがどのように二日酔いに寄与してしまうのかということが明らかになっていないということです。

ただし、彼らは、各種の研究から、二日酔いのもっともらしい要因は、「アルコール代謝物」と「神経伝達物質の変化」、「炎症」、「ミトコンドリアの不全」であり、それらの相互作用によって、二日酔いになるという結論付けをしました。

今後、これらの要因がどのように二日酔いに寄与するのかが主な研究目的となるようで、いよいよ細胞単位での二日酔いの解明が果たされるかもしれません!

ただ、二日酔いの原因の一つは、アルコール代謝物であるアセトアルデヒドなので、飲む前は、肝臓を元気にして、アルコール代謝を上げておくことが必要なようです!

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