見学も確認できる⁈北海道の札幌近郊にあるワイナリーを一挙にご紹介 12選

北海道と言えば、日本でも有数のワインの生産地として有名です。そこで今回は、北海道の中心部「札幌」近郊のワイナリーを一挙にご紹介してしまいます!これから北海道に旅行にする方は、必見です。

北海道がワインの銘醸地な訳とは?

北海道は、日本海側や太平洋側、内陸部と気候が異なってきます。ただし、北海道に言えることは、冬場は、酷寒であり、豪雪である地域が多いということです。

しかしながら、夏場は、梅雨や台風が来ないことに相まって、湿度が低い上に、昼夜の寒暖差が非常に大きいので、ヨーロッパ系のぶどう品種には、最適な条件と言えます。

特に、ドイツやフランス北部のシャンパーニュ地方やドイツやフランスの国境付近のアルザス地方の気候に似ているので、ワインを醸すには最適な条件が揃っています。

余市町のワイナリー

余市町は、車で小樽市から30分札幌市から70分のところにある町です。ここは、北海道の中でも一番の生産量を誇るワイン醸造用の葡萄園がある。そのため、「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定されている。

余市ワイン(地図番号:①)

特 徴
余市でのワイン生産の先駆けと言える「余市ワイン」。設立の前年(1973年)に、オーストラリアとドイツの葡萄品種の栽培が開始された流れから、これまで余市でのワイン造りの一番を駆け抜けてきました。
近年では、工場の見学やワインショップだけではなく、敷地内にレストランを設け、お食事と余市ワインを楽しめるようになりました。

ワイナリー情報
所在地:北海道余市郡余市町黒川町1318番地
創業(設立):1974年(昭和49年)
電話:0135-23-2184
見学:見学可能(要予約:135-23-2184

余市ワイン公式サイト

HIRAKAWA WINERY (地図番号:②)

特 徴
オーナーの平川敦雄さんは、東京農工大学農学部生物生産学科卒業後、フランスの農学部門最高峰であるENSAアグロモンペリエ(現SupAgro Montpellier)のブドウ栽培学ワイン醸造学科出身。フランス・南アフリカ・ニュージーランドのワイナリーを経て、北海道ワイナリーでも活躍されていました。

ワイナリー情報
所在地:北海道余市郡余市町沢町201番地
創業(設立):2015年(平成27年)
見学:見学予約不可

HIRAKAWA WINERY公式サイト

ワイナリー 夢の森 (地図番号:③)

特 徴
2016年に出来たばかりのワイナリーです。品種は、日本ワインで多く作られている「ナイヤガラ」や「デラウェア」などの赤ワイン・白ワイン共に作られています。今後の活躍が大いに期待されています!

ワイナリー情報
所在地:北海道余市郡余市町豊丘町59番地3号
創業(設立):2016年(平成28年)
電話:0135-48-5736
見学:不明

ワイナリー 夢の森 公式サイト

NIKI Hills (地図番号:④)

特 徴
NIKI Hillsさんは、ワイナリーだけではなく、宿泊や飲食などの、ワインツーリズムを行っており、滞在型ワイナリーとして、注目を集めています。宿泊施設には、11室に22名が泊まることができ、そのうち3部屋はVIPルームとして利用可能。静かな自然の中で、ワインを楽しめるのがいいですよね。

ワイナリー情報
所在地:北海道余市郡仁木町北町2-2
創業(設立):2015年(平成27年)
電話:0135-32-3801
ワイナリー見学:可能。公式サイトより予約可能。

NIKI HILLS WINERY 公式サイト

CAMEL FARM (地図番号:⑤)

特 徴
コーヒーやワインなどを販売している「KALDI COFFEE FARM」の関連会社として、2014年に設立された若いワイナリーです。そのぶどうから醸造までを担っているのが、「リカルド・コタレッラ氏」です。イタリア全土で、活躍し、この度、キャメルワイナリーの舵を任されています。イタリアワインの醸造と余市の環境のマリアージュを楽しみたいですね。

ワイナリー情報
所在地:北海道余市郡余市町登町1408
創業(設立):2014年(平成26年)
見学:不明

CAMEL FARM 公式サイト

ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木 (地図番号:⑥)

特 徴
ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木のワインは、全て自社農園産の有機JAS認定原料を使って、作っています。オーガニックワインにこだわり、ワインを醸しています。有機栽培は、困難で複雑な作業が多いのですが、そこに果敢にチャレンジしているワインを楽しんでみるのもいいかもしれません。

ワイナリー情報
所在地:北海道余市郡仁木町東町13丁目49番地
創業(設立):2008年(平成20年)
電話:0135-32-3020
見学:不明

ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木 公式サイト

見学可能ワイナリー一覧

ワイナリー余市ワインHIRAKAWA WINERYワイナリー 夢の森NIKI HillsCAMEL FARMベリーベリーファーム&ワイナリー仁木
見学×

札幌・小樽近郊のワイナリー

北海道の中でも、新千歳空港からの便も良い「札幌・小樽」にも、多くのワイナリーがあります。それぞれに、工夫を凝らしたワインや施設があるので、そちらにも注目です!

OSA WINERY (地図番号:①)

特 徴
築100年ほどの3階建て石造りの倉庫が醸造所となっています。1F:ワイン醸造所、2F:ワインショップ&テイスティングバーとなっており、都市部の醸造所に見られる「都市型醸造所」と同じような作り。取り扱い品種は、「旅路(小樽発祥)」「デラウェア」が中心。

小樽発祥の「旅路」を使って白ワインを作られていて、特に、「小樽=お寿司」という連想を持つ人も多いかと思いますが、そのお寿司に合うように醸造されています。

ワイナリー情報
所在地:北海道小樽市色内1丁目6番4号
電話:0134-61-1955
見学:直売所あり。見学は要確認。

OSAWINERY 公式サイト

鶴沼ワイナリー (地図番号:②)

特 徴
北海道の冷涼な気候帯に合わせて、白ワイン用のぶどう品種を中心に栽培・醸造していて、特に、「ゲヴュルツトラミネール」を栽培している。これも、気候が、「ゲヴュルツトラミネール」を多く栽培・収穫しているドイツに似ていたためだと考えられます。

ワイナリー情報
所在地:北海道小樽市朝里川温泉1丁目130番地
電話:0125-68-2646
見学:不明

鶴沼ワイナリー 公式サイト

八剣山ワイナリー (地図番号:③)

特 徴
「ワインのぶどう品種の栽培→醸造→研究」を細やかにされており、地元の果実を地元の気候風土に合わせて、加工することに特に力を入れていらっしゃいます。品種は、「ナイアガラ」「キャンベル」「ポートランド」「ソーヴィニオンブラン」など。

ワイナリー情報
所在地:北海道札幌市南区砥山194-1
電話:011-596-3981
見学:見学可能。(個人:自由、10名様以上の団体:要予約・220円【税込】)

八剣山ワイナリー 公式サイト

SAPPORO FUJINO WINERY (地図番号:④)

特 徴
ぶどう選びと亜硫酸塩(酸化防止剤)を最小限に抑えた天然酵母醸造のオーガニックワインを作ることを目指しています。品種は、「ナイアガラ」「キャンベル」「ピノ・ノワール」「シャルドネ」など。

ワイナリー情報
所在地:北海道札幌市南区藤野670番1
電話:011-593-8700
見学:不明。

SAPPORO FUJINO WINERY 公式サイト

マオイ自由の丘ワイナリー (地図番号:⑤)

特 徴
かつては、「日本一小さなワイナリー」と言われていましたが、2018年より畑を拡大しています。また、毎年「エチケットアートアワード」では、ラベルデザインを公募し、グランプリに輝いたラベルを限定ボトルでリリースするなどの試みを行っています。品種は、「ナイアガラ」「山ブドウ」「山ソービニオン」「ヒマラヤ」など。

ワイナリー情報
所在地:北海道夕張郡長沼町加賀団体
電話:0123-88-3704
見学:不明。

マオイ自由の丘ワイナリー 公式サイト

千歳ワイナリー (地図番号:⑥)

特 徴
様々な業界とのコラボ企画などを多く開催し、色々なお客様の目線な醸造をされています。また、ペアリングランチやディナーをされていて、千歳ワイナリーのワインとの食べ合わせをご提供されるほど。

ワイナリー情報
所在地:北海道千歳市高台1丁目7番地
創業(設立):1989年(平成元年)
電話:0123-27-2460
見学:ツアープランあり。(電話にて要予約)

千歳ワイナリー 公式サイト

見学可能ワイナリー一覧

ワイナリーOSA WINERY鶴沼ワイナリー八剣山ワイナリーSAPPORO FUJINO WINERYマオイ自由の丘ワイナリー千歳ワイナリー
見学

いかがだったでしょうか?北海道は、ワイナリーの数も増えて、日本ワインの盛り上げにも一役買っています。札幌に旅行の際は、ぜひ、北海道ワインを飲んでみてはいかがでしょうか?

SAKE RECO 編集長
日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

コメントする

*
*
* (公開されません)