今注目の人気が高いおすすめ「IPAビール」3選

クラフトビールには、様々な種類がありますが、その中でも、コンビニでも最近置かれ始めているクラフトビール「IPA」をご紹介します!おすすめの飲み方も合わせてご紹介します!

IPAの歴史と特徴とは⁈

【歴史】

IPAとは、「インディア・ペール・エール」のことです。その名前に「インディア」の文字が入る通り、インドに由来するビールとされています。イギリスが、インドを植民地にしていた頃に輸出していたビールが元になっているとされています。かつて、インドがイギリスの植民地時代に、イギリスからインドへビールを輸送する時間が非常にかかってしまっていました。しかし、当時は冷蔵技術もなかったため、品質が劣化して、美味しく飲めなくなることが多くあったとされています。そこで、イギリスの遠隔地であったインドでも美味しくビールを飲めるようにするため、ホップを大量に使用し、アルコールを高めることで、それを実現させることに成功しました。それにより、インディア・ペール・エールが誕生したのです。

【IPAの特徴】

多くのインディア・ペール・エールの味は、苦味が強くアルコール度数が高いペール・エールが主流です。ちなみに、もともとペール・エールの発祥は、イギリスですが、アメリカにその技術が浸透して、アメリカンペールエールが生まれ、人気となりました。

のビールとの違いとは?

結論から言うと「酵母」が違います。そもそも、ビール造りでの酵母の役割とは、「糖分を発酵させることでアルコールを作り出すこと」です。

ビール酵母を大きく分けると2種類に分類することができます。その2つとは、「ラガー酵母」「エール酵母」です。そして、その酵母の違いの原因になっているのが、ラガー酵母の特徴である「下面発酵酵母」とエール酵母の特徴である「上面発酵酵母」です。ラガー酵母は、発酵が終わった後に下に沈む「下面発酵酵母」であり、逆に、エール酵母は、発酵が終わった後に浮いてくる「上面発酵酵母」です。

上面発酵酵母は、温度が、15〜25℃程度で発酵が起こり、下面発酵酵母が5〜10℃程度で発酵が起こるのと比較すると高温で発酵することがわかります。また、発酵すると、フルーティな香りですっきりとした味わいになるのが特徴です。ちなみに、IPAは、エールビールなので、上面発酵酵母で発酵しています。

IPA(エールビール)の美味しい飲み方

IPAに限らず、エールビールは、「常温で飲む」のがおすすめだと言われています。それは一体、なぜでしょうか。

エールの特徴の一つとして、エール酵母の発酵によって発生する香りがフルーティであるため、冷やしすぎるとその良さがなくなってしまいます。ですので、フルーティな香りを楽しむためには冷やし過ぎず、常温で飲む方が良むのがおすすめです。とはいえ、今の日本だと、特に夏場は、冷蔵庫の外に放置しておくと常温ではなくなってしまうので、飲む少し前に、冷蔵庫から取り出しておくのが香りが楽しめておすすめです!

すすめIPA

ここでは、コンビニにも取り扱いがあり気軽に手に入れることができる、筆者おすすめのIPAを紹介します!

ランドキリンIPA

キリンのグランドキリンシリーズは、キリンが独自開発した「ディップホップ」製法を用いています。この「ディップホップ製法」は、これまで実現しなかったビールの「華やかさ」と「重厚感(コクがしっかりしているなど)」をバランスよく両立することを実現させた技術です。それによって、風味と味わいを高いレベルで両立させることを可能にしました。そんなグランドキリンシリーズのIPAは、香りが爽やかかつ飲みごたえがあります。

ンク IPA

パンクIPAは、なんと辛口ビアマニアが口コミ評価を投じ続けている「ratebeer.com」で、なんと、98点と言う高得点を獲得しているほど、世界のビール好きに愛されているビールです!というのも、創業者である「ジェームス・ワット」は、このパンIPAを造る時に、採算を度外視して、品質の最高級のものにしたいとの思いで、作ったIPAビールです!ホップがしっかりと効いて重厚感がありつつも、華やかなフルーティーな香りが心を落ち着かせてくれること間違いなしです!

created by Rinker
パンクIPAビール330ml缶 1ケース24本 PUNK IPA BEER スコットランド

わりに

かつてのIPAビールは、強い苦味を持っていましたが、現在は、華やかさと重厚感のバランスが絶妙で、非常に飲みやすいビールとなっているので、ビール好きで、しかもIPAをもっと知りたいという方はぜひ試してみてください。

コメントする

*
*
* (公開されません)