今、急成長⁈これからもドンドン伸びる長野のワインの魅力とは⁈

2000年以降、33ものワイナリーが誕生している地域をご存知でしょうか?実は、長野県では、今でもワイナリーがドンドン誕生し、ワイナリー同士が切磋琢磨しており、ワインの美味しさが日々、素晴らしくなっています。そこで、今回は、長野ワインの魅力を思う存分ご紹介して行こうと思います!



長野のワインはこんなにすごかった⁈数字でわかる長野ワインの魅力とは⁈

日本ワインの巨匠にあげられるのが、「長野ワイン」です!では、この長野ワインのどんなところがすごいのでしょうか?2019年2月3日に帝国ホテルで開催された「NAGANO WINE FES in TOKYO」で配布された資料に基づいて、ご紹介させていただきます。

今も増え続けるワイナリー数

ワイナリー数(平成29年3月末時点)
① 山梨県
長野県
② 北海道
④ 山形県
⑤ 新潟県
全国計:283

ここからもわかるように、長野県は、日本ワインの中でも、2番目にワイナリーが多い地域です!しかも、平成30年と平成31年に醸造免許を取得したワイナリーは、なんと11箇所あります。その理由は、市や町などの地方公共団体が支援するワイナリーの勉強会や実際にワイナリーで修行しにいく人が独立することが多いことからだそうです。また資金面でも、補助金や助成金を活用することで、サポートが受けられる仕組みが整い始めているのも要因だそうです。

今後も、このようにワイナリー支援が整って行くと、ますます、ワイナリーの数が増えていきそうですね!

日本ワインの生産量も第二位

日本ワイン_生産量_山梨_長野

この円グラフのテーマ名に記載されている「日本ワイン」とは、国産ぶどうを100%使用して、国内で製造されたワインのことを言います。

その上で、円グラフを見てみると、隣県の山梨県が全体の1/3を占めていますが、長野県も負けず劣らずで、全体の22%を占めています。また、長野県は、国産ぶどうを使用して、醸造した日本ワインが県内で生産されるワイン全体に対して、83%を占めていることも一つの特徴です。

ヨーロッパ系世界三大品種を積極的に育てている長野県

ワインには、ヨーロッパ系世界三大品種「メルロー / シャルドネ / カベルネ・ソーヴィニヨン」があります。ただし、日本の気候で、この3種類の品種を作るのは、非常に難しいとされていますが、長野県のワイナリーでは、これらの品種を積極的に栽培しているところが多くあります。

また、オーストラリアやアメリカなどで栽培されている「シラー(シラーズ)」は、日本では、非常に栽培が難しく、なかなか手を出しづらい品種と言われていますが、それにもかかわらず、長野県のいくつかのワイナリーでは、栽培し、醸造に成功しているところも数多くあります。

要するに、長野のワイナリーは、挑戦心にあふれていて、美味しいワインを作るのに、前向きなんです。

信州ワインバレー構想で長野ワインがより注目される⁈

信州ワインバレー構想

NAGANO WINEサイトより)

「NAGANO WINE」さんのサイトページに、信州ワインバレー構想の地図がありましたので、拝借させていただきました。長野には、4つのワイナリーが集まる地域があります。それぞれの地域の特徴をご紹介します!

☆桔梗ヶ原ワインバレー

桔梗ヶ原といえば、明治初期から昭和中期にかけて、コンコードやナイアガラなどの甘口ワインに向いた品種が数多く栽培、醸造されていました。しかし、それらの消費が減少したこともあり、「現代日本ワインの父」とされる浅井昭吾氏が、欧州系品種の導入を主張し、メルローの本格導入に繋がった。その結果、シャトー・メルシャンの「桔梗ヶ原メルロー」が生まれ、現在も多くのワイン愛好家に楽しまれています。

おすすめ桔梗ヶ原メルロー銘柄

☆日本アルプスワインバレー

松本から安曇野に広がるワイン地帯。長野県のぶどう栽培の発祥の地とされており、ナイアガラやデラフェア、コンコードなどの生食に適したぶどう栽培がこれまで多かったが、現在では、メルローやシャルドネなどの欧州系品種の栽培も多くなされています。また、山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニヨンの交配品種の山ソーヴィニオンも栽培されるようになってきている。

おすすめ日本アルプスワインバレー銘柄

☆千曲川ワインバレー

名前の通り、千曲川に沿って、ワイナリーが広がっています。この千曲川の東側と西側のぶどうには、違いがあります。千曲川の東側(浅間山から連なっている山々の斜面)では、標高が650m〜800mの冷涼な気候な気候で、ぶどうは、酸味がしっかりしているものが多いのが特徴です。例えば、ソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワールなどのドイツとフランスの国境付近にあるアルザス周辺で栽培されている品種が数多く栽培されています。一方で、西側では、フランスのボルドーで栽培されているメルローやカベルネ・ソーヴィニヨンなどが栽培されている。

おすすめ千曲川ワインバレー銘柄

☆天竜川ワインバレー

長野県南部の伊那市や宮田村、松川町などがあります。特に宮田村では、山ソーヴィニオンを栽培している。また、この地域では、痛く醸造を積極的に受け入れるワイナリーも多く存在している。

おすすめ天竜川ワインバレー

最後に

ぜひ、長野県のワインを飲んでみてはいかがでしょうか?

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