日本酒の名所長岡の北部にある酒蔵をご紹介!

日本酒の名所長岡の北部にある酒蔵をご紹介!

江戸時代に長岡藩が置かれ、日本酒の名所でもあった長岡市には、数多くの有名な酒蔵があります!そこで今回は、長岡市の北部にある酒蔵をご紹介します!

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長岡市とは⁈

長岡市は、江戸時代に長岡藩の城下町として栄えたのに相まって、北国街道と三国街道が通っており、流通の中心でもありました。その結果、酒造りも盛んになり、現在でも数多くの酒蔵が残っています。

長岡市北部にある酒蔵とは⁈

では、長岡市の北部には、どのような酒蔵があるのでしょうか?今回は、5つの酒蔵をご紹介します!

池浦酒造株式会社

(池浦酒造公式サイト)

住所:新潟県長岡市両高1538
創業:1830年(天保元年)
電話:0258-74-3141
URL:http://www.ikeura-shuzo.com/
見学:可。(事前要予約)
特徴:田園風景が広がる長岡市の旧和島村にある池浦酒造さん。こちらの日本酒の多くは、やや辛口で、旨味を感じるようなものが多いのが特徴。また、「酒は文化」という考えのもと、風流や風雅を感じつつ、酒を楽しんでもらいたいという文化の風を感じずにはいられないラベリング。代表銘柄の「和樂互尊」は、山本五十六などにも影響を与えた「野本恭八郎」から「互尊」という命名を受け、さらには、語呂が悪いとのことで、かの有名な陽明学者であり、哲学者でもあった安岡正篤から「和樂」という語をつけていただいたくらいやはり「文化」に恵まれたお酒でした。

☆おすすめ銘柄

商品名:和樂互尊
香り:★★★☆☆
酸味:★★★☆☆
甘口:★★★★☆:辛口
淡麗:★★★☆☆:濃厚
キレ:★★★☆☆
コク:★★★☆☆
使用米:高嶺錦
精米歩合:55%
アルコール度数:15.3%
常温 ◎ 熱燗 ☆(おすすめ)

すっきりとした飲み口で、常温でスイスイ飲めてしまうくらい軽やかな日本酒です!ただ、おすすめな飲み方は、ぬる燗です!常温で飲むと、お米本来の旨味がじわりじわりと広がっていきますが、ぬる燗にすると、口に入った瞬間から旨味がワーっと広がります!

久須美酒造株式会社

(久須美酒造公式サイト)

住所:新潟県長岡市小島谷1537-2
創業:1833年(天保4年)
電話:0258-74-3101
URL:http://www.kamenoo.jp/
見学:不可。
特徴:久須美酒造さんは、かつて新潟では栽培されていた「亀の尾」という米の銘柄を再興し、「亀の翁」という銘柄を世に出して、多くの賞賛を受けた酒蔵さんです!90年代には、和久井映見さんや中井貴一さんが出演した「夏子の酒」というドラマでも注目を集め、現在でも多くの「亀の翁」ファンがいます!

☆おすすめ銘柄

商品名:亀の翁 純米大吟醸
香り:★★☆☆☆
酸味:★★☆☆☆
甘口:★★★☆☆:辛口
淡麗:★★☆☆☆:濃厚
キレ:★★★☆☆
コク:★★☆☆☆
使用米:亀の尾
精米歩合:40%
アルコール度数:16.5%
冷や ◎ 常温 ◎

幻の米「亀の尾」から醸した日本酒です!香りは、ほのかに香るフルーティーさが印象的です!そして、味わいは、淡麗辛口ですっきりしていて、飲みやすさは抜群です!そして何よりも、一度出回らなくなった酒米をもう一度再興して、造ったという日本酒に味わいを感じずには要られません。

河忠酒造株式会社

(河忠酒造公式サイト)

住所:新潟県長岡市脇野町1677
創業:1765年(明和2年)
電話:0258-42-2405
URL:http://www.soutenbou.jp/index.html
見学:不可。
特徴:長岡市脇野町地区は、縄文時代の遺跡が見つかるなど、遥か昔から集落があり、人の生活が営まれた場所です。そのため、集落の周りには、現在も多くの田んぼがあります。そんな脇野町にあるのが、河忠酒造さんです!地元の米・水・人にこだわろうと地元農家さんと「高嶺錦」の栽培を開始し、酒造りの味わいに個性を出しています!またちょっと面白い取り組みが、「あいがも農法」による有機無農薬栽培を行っています!

☆おすすめ銘柄

商品名:想天坊 純米吟醸
香り:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
甘口:★★☆☆☆:辛口
淡麗:★★★☆☆:濃厚
キレ:★★☆☆☆
コク:★★★☆☆
使用米:契約栽培米高嶺錦100%
精米歩合:58%
アルコール度数:15-16度
冷や ◎ 常温 ◎

新潟の日本酒の特徴の淡麗辛口という枠から飛び出して、やや濃厚でコクがありつつ、辛さは控えめな印象を持つお酒です!口当たりは、清らかで飲みやすいですが、口に入れて体温で少し温めると、旨味成分がジュワーっと出てきて、飲んでる感が出てくる味わいです!

住乃井酒造株式会社

住所:新潟県長岡市吉崎581-1
創業:1758年(宝暦8年)
電話:0258-42-2229
URL:http://www.suminoi.com/
見学:不可。
特徴:住乃井酒造さんは、全ての銘柄で、生酛系山廃仕込みで酒造りをしている珍しい酒蔵さんです!酒母造りには、生きた乳酸菌を使用したり、蔵付き酵母で作るため、新潟の日本酒らしくない日本酒に仕上がります!

☆おすすめ銘柄

現在、出回っている銘柄が確認できないため調査中です!

関原酒造株式会社

関原酒造公式サイトより)

住所:新潟県長岡市関原町1-1029-1
創業:1716年(享保元年)
電話:0258-46-2010
URL:http://www.sake-sekihara.co.jp/index.html
見学:不可。
特徴:かつて佐渡金山で採掘された金を江戸に運ぶために使われた三国街道まで通じる「長岡街道」沿いで創業したのが始まりで、その当時の酒である「群亀」は、「このお酒を飲んで、健康に長生きして欲しい」との由来から、今でも作り続けられています!

☆おすすめ銘柄

商品名:群亀 大吟醸
香り:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
甘口:★★★☆☆:辛口
淡麗:★★★☆☆:濃厚
キレ:★★☆☆☆
コク:★★☆☆☆
使用米:山田錦
精米歩合:40%
アルコール度数:16度
冷や ◎ 常温 ◯

栓を開けた瞬間から華やかな吟醸の香りが広がり、大吟醸ならではの味わいを飲む前から感じることができます!味わいは、少し酒質に粘り気があり、コクもあり、細やかな味わいの印象。冷やして飲むのをおすすめします!

【ふるさと納税】1-029E12 群亀 大吟醸

まとめ

長岡市の北部の酒蔵はいかがだったでしょうか?どのお酒も、都内や他県では手に入りづらいので、見つけたら、飲んでみるのをおすすめします!

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

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