多くの銘酒がある新潟市の酒蔵とは⁈ 第一弾

多くの銘酒がある新潟市の酒蔵とは⁈ 第一弾

新潟市と言えば、全国的にも、多くの日本酒の酒蔵がある地域としても有名です!そこで、今回は、「多くの銘酒がある新潟市の酒蔵とは⁈ 第一弾」と題して、新潟市の東にある酒蔵を5つご紹介します!

新潟市とは⁈

新潟市は、中部地方では、愛知県名古屋市に次いで、二番目に人口が多い地域で、新潟県の各地域から通勤や通学に来る人も少なくない。また、上越新幹線の終着駅となっており、東京まで、最短で、2時間ほどで行き来することができるため、多くの企業の拠点にもなっている。

地理的な環境は、越後平野が広がっており、信濃川や阿賀野川が流れていることもあり、田園風景があちらこちらに広がっている。そのため、稲作もかつてから盛んに行われてきており、その影響もあり、日本酒造りも盛んに行われている。

さらに、新潟がなぜ、日本酒の聖地になったのかは、以前サケレコでご紹介しました「【酒販店おすすめ情報】新潟の日本酒が有名になった本当の理由とは⁈」でご説明していますので、ぜひ、ご覧ください!

【酒販店おすすめ情報】新潟の日本酒が有名になった本当の理由とは⁈

新潟市の東部にある5つの酒蔵とは⁈

新潟市の東部にある5つの酒蔵(①村祐酒造 ②石本酒造 ③DHC酒造 ④越後酒造場 ⑤越後伝衛門)を今回、ご紹介します。この5つは、日本酒の酒蔵としては、比較的に新しく、新しいことを行ったり、かなりこだわりを持って、清酒醸造を行っているところが多いのが特徴です。

①村祐酒造株式会社

住所:新潟市秋葉区舟戸1-1-1
創業:1948年(昭和23年)
電話:0250-38-2028
URL:なし
見学:不可。
特徴:戦後まもない1948年に創業した村祐酒造。生産石高は、200石(一升瓶:180本程度)という小規模の蔵です。味わってもらったものが全てという考え方をお持ちで、日本酒度や酸度などのスペックは非公開となっています。ただ、飲んだ人の多くは、きめ細かな味わいと絶賛されている投稿が多く、隠れた銘酒といっても過言ではありません!

<twitterアカウント 智ちんさん (@mikomiko0038)2018年9月19日>
※村祐酒造の「村祐」の特徴をわかりやすく細やかに書かれていましたので、使わせていただきました!智ちんさん、これからも素敵な日本酒投稿続けてください!

☆おすすめ銘柄

商品名:村祐 茜ラベル秋あがり
香り:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
甘口:★★☆☆☆:辛口
淡麗:★★★★☆:濃厚
キレ:★★☆☆☆
コク:★★★☆☆
アルコール度数:17度
冷や ◎ 常温 ◎

②石本酒造株式会社

石本酒造サイトより)

住所:新潟県新潟市江南区北山847-1
創業:1907年(明治40年)
電話:025-276-2028
URL:https://koshinokanbai.co.jp/index.html
見学:不可
特徴:越乃寒梅が脚光を浴びたのが、日本改造列島論が声高に叫ばれた1970年代。それまでの日本酒は、灘や伏見といった江戸時代から日本酒の聖地として、重宝されてきた地域のお酒が主流と考えてきましたが、地方の酒の魅力に注目がいくようになり、「地酒ブーム」が到来しました。その時に、宮城の浦霞などと並んで、注目を集めたのが、「越乃寒梅」でした。一時期、大人気すぎて、手に入れるのが難しくなり、何倍もの値段で取引されるまでになった銘柄の酒蔵です。現在でも、越乃寒梅を筆頭に、様々な味わいの日本酒を作っています。

☆おすすめ銘柄

商品名:越乃寒梅 純米吟醸 灑
香り:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
甘口:★★★☆☆:辛口
淡麗:★★★☆☆:濃厚
キレ:★★★☆☆
コク:★★☆☆☆
精米歩合:55%
アルコール度数:15度
冷や ◎ 常温 ◎

香りや酸味、辛・甘などの日本酒の要素が、非常にバランスよく足並みを揃えたお酒です。全てが、穏やかで、じっくりと味わいを楽しむためのお酒と言ってもいいかもしれません。

<twitterアカウント JACKさん(@pokkulu)>
※JACKさんtwitterの投稿使わせていただきました!わかりやすいコメントで、参考にさせてもらいました!ありがとうございます。


③株式会社DHC酒造

DHC酒造サイトより)

住所:新潟県新潟市北区嘉山1-6-1
創業:1908年(明治41年)
電話:025-387-2025
URL:http://www.bairi.net/
Facebook:https://www.facebook.com/dhcshuzo/
Instagram:https://www.instagram.com/dhc_shuzou/
見学:不可
特徴:DHC酒造は、100年以上の酒蔵で、元々は、小黒酒造という名前でした。しかし、後継者問題で、DHC酒造という形となりました。名前は変わりましたが、かつてからの定評のあった日本酒造りは健在で、DHCの名前を名乗るようになっても、「スローフードジャパン燗酒コンテスト」や「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」などでも金賞を受賞しています。

☆おすすめ銘柄

商品名:越乃梅里 純米吟醸
香り:★★★☆☆
酸味:★★★☆☆
甘口:★★★★☆:辛口
淡麗:★★★☆☆:濃厚
キレ:★★★☆☆
コク:★★★★☆
使用米:麹米 五百万石(新潟) 掛米:こしいぶき(新潟)
精米歩合:50%
アルコール度数:16%
冷や ◯  常温 ◎ ぬる燗 ◎

辛口な味わいでありながら、コクがしっかりとしていて、その一方で、フィニッシュは、キレ抜群。スッキリしつつも、飲みごたえがあって、飽きない味わいに仕上がっています。「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017・2018 メイン部門 金賞」を受賞。

<Instagramアカウントhiyoppi0203さん>

 

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先日の仕入れ🍶byぽんしゅ館 . DHC酒造の純米吟醸酒。 悠天は2017年の5月に発売されたばかりのお酒なんだって。 5種類のお酒を利き酒した後に店内フラフラしてたら試飲させてくれて、この日のNo. 1☺️👍 口あたり柔らかくて後味スッキリ。 料理を選ばず飲めそう☝️ . 越乃梅里は昭和58年に発売されて数々の受賞歴があるお酒らしい。 2017年,2018年と二年連続でワイングラスで美味しい日本酒アワードを金賞受賞🥇 美味しいに違いない☝️ . 本当は嘉山の無濾過生も買って帰りたかったんだけど、クーラーボックス忘れた為に断念。 車の中暑くなるし、保冷剤付けてもらえても不安だったので断念。 オンラインでも買えるみたいだから(手数料かかるけど)注文してみるかな🤔 . ん〜、飲むの楽しみ〜💕 . #新潟#DHC酒造#悠天純米吟醸#越乃梅里純米吟醸

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④株式会社越後酒造場

越後酒造場サイトより)

住所:新潟県新潟市北区葛塚3306番1
創業:1932年(昭和7年)
電話:025-387-2008
URL:http://echigoshuzojo.co.jp/
見学:不可
特徴:越後酒造場は、創業以来、地元密着商品として「甘雨」「千代鶴」を販売し、地元の人々に親しまれた日本酒造りを行ってきましたが、平成に入り、「越乃八豊」を全国販売し、数多くのコンクールで、上位入賞を果たしてきました。飲み手を意識した日本酒をつくっている酒蔵さんです!

☆おすすめ銘柄

商品名:越乃八豊 大吟醸酒
香り:★★☆☆☆
酸味:★★☆☆☆
甘口:★★★★☆:辛口
淡麗:★★☆☆☆:濃厚
キレ:★★★☆☆
コク:★★☆☆☆
使用米:越淡麗
精米歩合:50%
アルコール度数:16 〜 17度
冷や ◎ 常温 ◎

口当たりは、辛口ですが、口に含んで少しすると、味がほぐれて、旨味を感じるようになります。香りも最初は、「キリッ」とした淡麗さをうかがわせる香りですが、口に含んでからは、鼻から吟醸香が抜けていくような、華やかな香りに変わって行きます!

 

⑤株式会社越後伝衛門

越後伝衛門公式サイトより)

住所:新潟県新潟市北区内島見101-1
創業:1996年(平成8年)
電話:025-388-5020
URL:http://denemon.com/
Facebook:https://www.facebook.com/echigodenemon/
Twitter:https://twitter.com/denemon_igoshi
見学:不可
特徴:こちらは、平成8年に創業したばかりの酒蔵としては、非常に若い酒蔵さんです。杜氏は、若手中心で、これまでの日本酒造りとは異なった手法なども模索しながら、自分たちにしかできない酒造りを行っています!特に、吟醸酒や大吟醸酒造りに注力されているようです。また、コシヒカリやコシイブキなどの食用米を麹米や掛米に使ったものも造ったりしています!

☆おすすめ銘柄

商品名:越後伝衛門 純米大吟醸 文
香り:★★★☆☆
酸味:★★★☆☆
甘口:★★★☆☆:辛口
淡麗:★★★☆☆:濃厚
キレ:★★★☆☆
コク:★★★☆☆
使用米:五百万石
精米歩合:50%
アルコール度数:16%
冷や ◎ 常温 ◯

非常に飲み口は、軽やかで、飲みやすいのが特徴です!香りは、フルーティーな香りがほんのり香り、また、口当たりもバランスが取れていて、どんなお食事にも合わせやすいです!

<twitterアカウント 伊吹シン(@Shin_ibuki)>


まとめ

新潟市の酒蔵紹介第一弾はいかがだったでしょうか?若い酒蔵さんが多く、新しい試みをたくさん行われているので、チェックしてみてください!

第二弾はこちら!

多くの銘酒がある新潟市の酒蔵とは⁈ 第二弾

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

【石岡酒造と恵比寿今市の日本酒コースイベント】

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