【報告レポート】IWCランキング上位の酒が集まるプレミアム日本酒試飲会に行ってきたぞ〜!

【報告レポート】IWCランキング上位の酒が集まるプレミアム日本酒試飲会に行ってきたぞ〜!

以前、サケレコの記事で、「来週10月20日に日本橋YUITOで開催されるIWCプレミアム日本酒試飲会」を投稿させていただきましたが、10月20日に東京日本橋のYUITO6階で、当イベントが開催されました!そこで、今回は、そのイベント潜入レポートをお届けします!2019年のイベントの参加の参考にしてもらえるといいかと思います!



プレミアム日本酒試飲会とは⁈

「IWC公認イベントプレミアム日本酒試飲会」は、1984年に創立された世界で最も影響力があると言われているワインコンテスト「IWC」が公認としているイベントで、ここでは、「IWC SAKE部門」で上位入賞を果たした日本酒が試飲できます。

特に、その中でも最高賞である「チャンピオンサケ」も試飲できることもあり、かなり人気の高いイベントです!

開催概要
■日時:2018年10月20日(土)
■スケジュール
・日本酒セミナー:13:00〜13:45
・第一部試飲会:14:00〜15:30
・第二部試飲会:16:30〜18:00 *各部入れ替えの定員制。開始時間の30分前より受付開始。立ち飲みスタイル
■場所:YUITO日本橋室町野村ビル6階ホール

参加者の傾向

具体的な数値という訳ではありませんが、肌感覚での傾向です。

■ 参加者男女比率 男性:60%程度 女性:40%程度
■ 参加者個団比率 個人:10〜20%程度 団体:80〜90%程度
■ 参加者年齢比率 20代:数%〜十数%、30代:25〜35%程度、40代:30〜40%、50代以上:10〜20%
■ 特徴:参加者は、比較的男性が多く、その男性の中には、1人で参加する人が多数います。(一人で参加している人の多くは、男性でした。)また、女性は、カップル・夫婦や男女混合のグループが多く、女性同士(2人組)も数組見られた。蔵元さんと会話している人の多くは、男性が多く、会話の内容は、「飲み方」から「日本酒の具体的な造り方」まで多種多様。

プレミアム日本酒試飲会のここがすごい5つのポイント

これまで、様々な日本酒やお酒の試飲会やイベントに参加させていただいたからこそ、このイベントの凄さを5つにまとめてみました!

  1. 展示会の日本酒がレベル高すぎ⁈
  2. 蔵元と話せるからわかる「美味しい飲み方」と「より美味しくさせるこだわり情報」
  3. 動きやすく、ゆっくりできる会場
  4. 会場でも買えるプレミアム日本酒
  5. クオリティー高いおつまみセット

をそれぞれご紹介します!

展示の日本酒がレベル高すぎ⁈

展示されている日本酒は、「IWC SAKE部門」で上位に入賞を果たしたお酒ばかりです。下記に一覧にしたのが、今回の「プレミアム日本酒試飲会」に出展されていた蔵元とお酒です。

 銘柄名受賞名日本酒名蔵元
①(純米酒の部)☆月弓純米トロフィー純米酒 月弓名倉山酒造
末廣福島・純米トロフィー伝承山廃純米 末廣末廣酒造
初孫山形・純米トロフィー初孫 出羽里 純米酒東北銘醸
②(純米吟醸酒の部)☆フキトヰ純米吟醸トロフィーフキトヰ 純米吟醸山田錦麓井酒造
桃川青森・純米吟醸トロフィー桃川 吟醸純米酒 桃川
③(純米大吟醸酒の部)天の戸秋田・純米大吟醸天の戸 純米大吟醸35浅舞酒造
三重・純米吟醸酒トロフィー作 槐山一滴水清水清三郎商店
熊野のしずく山形・純米大吟醸トロフィー熊野のしずく東の麓酒造
④(本醸造酒の部)☆初孫本醸造トロフィー初孫伝承生もと東北銘醸
月桂冠京都・本醸造トロフィー月桂冠 特撰月桂冠
嘉美心岡山・本醸造トロフィー嘉美心 秘宝 本醸造嘉美心酒造
⑤(吟醸酒の部)★奥の松チャンピオンサケ・吟醸トロフィー奥の松 あだたら吟醸奥の松酒造
⑥(大吟醸酒の部)☆宮の雪大吟醸トロフィー宮の雪 大吟醸宮崎本店
櫻正宗兵庫・大吟醸トロフィー櫻正宗 金稀 大吟醸 原酒櫻正宗
⑦(古酒の部)熟露枯栃木・古酒トロフィー大吟醸 熟露枯 秘蔵10年島崎酒造
⑧(スパークリングの部)☆一ノ蔵スパークリングトロフィー一ノ蔵 すず音 Wabi一ノ蔵
紀土和歌山・スパークリングトロフィー紀土純米大吟醸 Sparkling平和酒造
米鶴山形・スパークリングトロフィー米鶴 スパークリング・ロゼ米鶴酒造
⑨(普通酒の部)☆天鷹普通酒トロフィー天鷹 旨辛天鷹酒造
小町桜岐阜・普通酒トロフィー小町桜 別囲い渡辺酒造店
⑩(グレートバリューサケ)☆月桂冠グレートバリューアワード月桂冠 特撰月桂冠

(☆:各部門のトロフィー(最高賞)受賞酒、★:チャンピオンサケ)

全てのお酒を試飲させていただきましたが、どれも、飲み口が「繊細」かつ香りが「華やかな」なものが多いものばかりでした。日本酒が世界で高評価を受けるのも納得の味わいばかりですので、居酒屋やバルなどで見つけた際には、このページを参考に選んでみてください!

蔵元と話せるからわかる「美味しい飲み方」と「より美味しくさせるこだわり情報」

このイベントでは、蔵元と話せるから味わえることがあります!それが、「美味しい飲み方」とお酒を作る上での「こだわり情報」を知ることができるということです!

中には、末廣酒造さんの展示のように、「」と「冷や」を比べて、味の違いを表現してくれる展示さんもあれば、米鶴酒造さんのように、「酵母が弱く、扱いづらいが、それを乗り越えると美味しいお酒になる」と作る上での難しさとそれを超えた美味しさを素直に丁寧に伝えてくれる蔵元さんもいらっしゃいます。

酒造りは、人生のように「何かの難しさや苦労を乗り越えた先に、魅力(美味しさ)がある」ことを今回、蔵元さんのお話から学ばせてもらったような気がします!

動きやすく、ゆっくりできる会場

今回の会場は、YUITOの6階で開催されました。

「A」、「B」、「C」の3会場で分かれて開催されており、ゆったりとした空間だったように思います。また、トロフィー(部門最高賞)・チャンピオンサケ受賞の蔵元さんのブースは、「A」に配置されており、最高賞のお酒を最初に飲むか後に飲むかを決めて飲むこともできました。

※次回も、3会場に分かれての開催なのであれば、最初は「B」や「C」に行かれた方がいいかと思います。開始当初は、かなり「A」は混雑していました。

また、会場内には、「ソファー」が用意されていて、飲み疲れた時は、おやすみするスペースがあります。また、酒酔いのために、ウォーターサーバーや各ブースの横には、飲まなかったお酒を処分するバケツも用意されていますので、自分のペースや分量で日本酒を楽しむことができます。

会場でも買えるプレミアム日本酒

試飲した日本酒を会場内の購入ブースで購入することができます!一部、今回のイベントに出展していなかったトロフィー受賞の日本酒も販売されていました。

実際に飲んで、蔵元さんとお話して、「買いたい!」と思ったお酒をぜひ買って、日常生活のちょっとした喜びをまた体験してみては?

クオリティー高いおつまみセット

会場に入ると、「おつまみセット引き換え」が手渡されます。そのチケットを交換すると、プラスチックの小さいお弁当箱のような容器をもらえます。その中には、しぐれ煮やかまぼこなどの日本酒にぴったりのおつまみが入っています。おつまみの説明もしっかりとこんな感じでしてくれてました。

こんな感じで、このセット弁当箱に、お猪口が入っちゃうから、持ち運びも結構便利でした!

このおつまみも、購入ブースで購入することができますので、ご自宅のおつまみ用に持って帰れます!

最後に

いかがだったでしょうか?ここまで満足できた日本酒イベントはそう多くはありませんでした。次回、IWC公認の日本酒イベントがあれば、ぜひ参加することをおすすめします!

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