【成功する前に読んでおきたい】年収の増加は飲酒での疾患率を増やす⁈

みなさんの中には、起業して成功してお金持ちになりたい人や副業して少しでも年収を増やしたいという人も多くいらっしゃるのではないかと思います。そこで、今回は、Harvard Medical School(1996)ので発表されている「New evidence on the relationship between income and health」で発表された「年収増加は飲酒での疾患率を増やす」という内容についてご紹介します!

年収増加で飲酒が増える⁈

年収が高い人

先ほど、ご紹介した「New evidence on the relationship between income and health」には、下記の内容が記載されています。

increases in income significantly improve mental and physical health but increase the prevalence of alcohol consumption.

(収入の増加は、精神的かつ身体的な健康を著しく改善させるが、アルコール摂取の有病率を増加させる。)

上記の内容を私の実体験を踏まえて考えてみようと思います。

【5年前の私】
・Webサービスをローンチしたが、市場の検証や計画が甘く、大失敗し、残金(預金口座・お財布の中)が136円になる。(あとは、Some Debt(幾らかの借金)がありました)
・この時は、お金がなかったため、「飲酒」など出来るはずもなかった
・収入は、サービス停止する当時は、0円

こんな状況でした。そこから、物を買って売るという商売を始めるだけの資金もなかったので、「財務・経理」そして「営業」、「コンサルティング」など、自分が出来ることを片っ端からやりなんとか、収入を得ることが出来るようになりました。

約半年で、1,200万円程度の収入になって、それまで行けていなかった「健康診断」に行くようになりました。しかし、その健康診断では、「尿酸値:10mg/dL(7mg/dL以下が基準値内なので、異常値です)」や「体重75.6kg(BMI:25)」、「LDL:240mg(基準値:120~139㎎/dl)」で、「The 肥満」でした。

また、「Some Debt(幾らかの借金)」を返済して行かないといけないという苦痛と今後の不安を常に抱えていたので、精神面は不安定であったように思います。そのストレスを搔き消すために、収入が増えるに応じて「飲酒量」は増えていった…。実際に、ストレスを抑圧する作用もお酒にはあるので、気になる人は、下記の記事をチェック。

ストレスで飲酒量が増えるって本当⁈アルコール依存症にならないため方法とは⁈

これが、サービスが「おわた」時から約半年〜1年後です。ただ、少しお金的な余裕が出てきたということもあり、健康的な体になろうという意識は出てきました。その意識が芽生えてから、「ジム通い」「体質改善向けサプリメント摂取」をするようになりました。これで、身体的には、「体重が約3kg減」し、「健康診断の評価もE→C」になりました。

また、精神的には、「Some Debt(幾らかの借金)」の目処がついてきたことに相まって、貯金もし始めたので、少しずつ、将来のことも現実的に考えることが出来るようになりました。

しかし、一方で増えたのが、「飲酒」でした。その理由は、「体が健康になったから、お酒は飲んでも大丈夫!」と勝手に思い込んでおり、毎日お酒は欠かさずに飲んでいました。というのも、以前よりは、収入があったということもあり、ほぼ毎日が「外食(当然のようにお酒を注文する)」したり、「外で食事を勝手きて、家で食べる(当然のようにお酒も買って帰宅)」したりしていたからです。

そして、その後の健康診断の問診で、「運動しているので、毎日お酒を欠かさず飲んでいます!」とお医者さんにいうと、「それ、アルコール依存症とも診断されかねないので、減らしてください」とバッサリされました。

【収入が増えた後の私】
・運動するようになり、体が健康になったが、その一方で、それを甘えに毎日の飲酒は欠かせなくなった→「アルコール依存症⁈」
・精神的には、将来の不安が少しずつ解消できてきて、安定。→収入が増えることで、「飲酒量」が増え、「飲酒」に関わる疾患を伴うリスクは増した…

収入の増加でも、飲酒量の増加を抑えるためには⁈

アルコール依存症

「アルコール依存症なのか⁈」と怖くなった私は、そもそもどんな時に飲酒したくなるのかを真剣に考えてみました。ただし、人との会食をする時は、お付き合いなので、仕方ないものと考え、自宅で飲む場合で考えてみました。

【飲酒をしたくなる時】
・ストレスや疲れを感じた時
・夜遅くまで仕事をした時(おそらくこれもストレスや疲れを感じた時に分類されるかもな)

この二つを挙げました。そこで、ストレスや疲れを感じた時でも、「飲酒」に頼らずに、生活するにはどうすればいいのかを考えるために、「ストレス」と「飲酒」の関係を調べてみました。「ストレスで飲酒量が増えるって本当⁈アルコール依存症にならないため方法とは⁈」でもご紹介しましたが、「GABAという物質が、ストレスを抑えてくれる」ため、ストレスや疲れを感じた時に、「飲酒体験」がある人は、「飲酒」したくなるということがわかりました。

そこで、実践したのが、「ランニング」でした。「ランニング」でも、この「GABA」を分泌するのに役立つ働きがあることを知り、「ランニング」をするようになりました。その結果、距離はどうであれ、「自己コントロール(self-control)」できるようになり、「〜したい」ということに対して、「俯瞰して、『するべきか否か』」を自分自身に問いかけられるようになり、「ストレス→飲酒」という流れを断ち切ることができたように思います。

そして、今では、「お酒を飲む時は『楽しめる時』」と自分に基準を作って、ストレスや疲れを感じていない時に、「楽しいお酒」を飲むことに徹しています!

ぜひ、年収は増えたけど、一時的な「ストレス」・「疲れ」を感じた時に、お酒に頼ってしまう人は、「ランニング」してみてください!

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