千葉県のおすすめ酒蔵3選 〜千葉南部地域〜

千葉県のおすすめ酒蔵3選 〜千葉南部地域〜

今回は、「地形から呑む酒 千葉県安房編」ということで、X JAPANYOSHIKIさんとTOSHIさんの故郷でもある安房ののびのびとした環境で、作られているお酒をピックアップ。

千葉県安房の地形

安 房(あわ)
千葉南部(勝浦市や鴨川市、千倉市など)房総丘陵が続く、山地が広がっており、この地域の岩石には、硬水を生み出すとされる石灰岩が含まれている。そのためか、この周辺で作られているお酒(日本酒)には、辛口淡麗な日本酒が多く、冷やして呑むと美味しい日本酒が多い。

安房の酒造メーカーおすすめベスト3

亀田酒造株式会社

創業:1757年(宝暦1757年) ☆山伏の伝承にて創業
所在地:千葉県鴨川市仲329番地
代表銘酒:寿萬亀、桑萬寿
特徴:亀田酒造さんは、全国で唯一、「明治神宮」へ奉納するお酒を造られています。かつて、有名人や芸能人の特別な日にも使われています。

  • 平成7年11月 横綱貴乃花のご婚礼にて、三々九度のお神酒
  • 平成13年12月 愛子様(敬宮愛子内親王)ご誕生の振舞い酒
  • 平成17年11月 清子様(紀宮清子内親王)と黒田慶樹様ご結婚記念の振舞い酒

そして、こちらの酒蔵さんは、企画力がすごいです!「クワマン」さんこと桑野信義さんと寿萬亀九代当主がコラボして、「桑萬寿」を限定500本で作ったり、銀河鉄道999の松本零士さんの全国47都道府県の名将・銘酒の企画に、「南総里見八犬伝 犬塚信乃と浜路」の酒造として参加していたりします。また、モンドコレクション最高金賞3年(2016/2017/2018年)連続受賞しているなど、様々なコンクールにも出展されて、多くの受賞をしています。

おすすめ銘柄:桑萬寿(くわまんじゅ)
アルコール度数:17度
精米歩合:35%
特徴:兵庫県三木市吉川町産(特A地区)山田錦特等米(要するに、最高級のお米が生産される地域でも特にいいお米)をなんと35%まで磨いているので、濃厚な辛口の味わいで、喉越しもしっかりしていて、飲みごたえがあります。
おすすめ飲み方:冷酒
マリアージュ:酒蒸し、煮物、おひたし
商品代:720mL:4,620円(税込) ※サイトによって、多少値段が変動します。
楽天:https://item.rakuten.co.jp/jumangame/10000052/
購入EC:http://jumangame.com/kuwaman.html
(写真:亀田酒造HP)

吉野酒造株式会社

創業:1830年(天保元年) ☆
所在地:千葉県勝浦市植野571
代表銘酒:腰古井
特徴:温暖な気候と房総丘陵から流れ出る、ミネラルを多く含む水で造られた日本酒は、日本だけでなく、海外の日本酒ファンからも愛されています。またそれだけではなく、積極的に海外の需要も模索しており、多くの海外コンテストでも受賞歴があります。そのレポートが、ホームページで丁寧に記載されていますので、ぜひ、ご覧ください。(HP: http://koshigoi.com/index.html


おすすめ銘柄:腰古井 大吟醸
アルコール度数:15度〜16度
精米歩合:40%
特徴:スッキリとした辛口のですが、口当たりはとても滑らかなので、日本酒初心者でも飲みやすい一品と言えます。また、食事も多くのものと合わせることができる万能型です。
おすすめ飲み方:常温(冷やでもいいが、自然そのままの温度感で呑んだ方が美味しいかも)
マリアージュ:わさび漬け、さっと湯がいた枝豆、冷奴
商品代:720mL:3,780円(税込)1,800mL:9,154円(税込)
楽天:https://goo.gl/CsLRn3
購入EC:http://yoshino-shuzou.shop-pro.jp/?pid=101623357
(写真:吉野酒造HP)

東灘醸造株式会社

創業:1867年(慶応3年)
所在地:千葉県勝浦市串浜1033
代表銘酒:東灘、鳴海
特徴:海岸線に位置する東灘醸造株式会社さんは、小さな酒蔵ではありますが、裏の山から湧き出る水を使って、酒造りをされています。東京から離れているにも関わらず、多くのお客様が、訪れるのも、限られた環境で、最大限の努力をして、美味しい日本酒を作っているからでしょう。


おすすめ銘柄:東灘 大吟醸
アルコール度数:15〜16度
精米歩合:35%以下
特徴:ぐびぐび飲めてしまうような、爽やかでなおかつ辛すぎず、最後の最後に辛口が顔を見せる程度で、女性でも十分飲めるお酒です。
おすすめ飲み方:冷酒
マリアージュ:川魚の焼き、酒蒸し
商品代:720mL:5,400円(税込)
購入EC:http://www.kamata-nomoukai.com/category/14/
(写真:ちばの酒街道

最後に

この地域の酒造さんは、全国的いや世界的にも非常に評価が高いところが多く、全国各地でも飲めるところが多いので、ぜひ、ドリンクのメニュー表で見かけたら、注文してみてください。

The following two tabs change content below.
SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

【石岡酒造と恵比寿今市の日本酒コースイベント】

コメントする

*
*
* (公開されません)

スポンサードサーチ