ボジョレーヌーボーだけじゃない⁈世界で今注目の「麦ワイン」とは⁈

ボジョレーヌーボーだけじゃない⁈世界で今注目の「麦ワイン」とは⁈

11月15日は、実は、ボジョレーヌーボーの解禁日だけではありません。サンクトガーレンからワインなみにアルコール度数を持っていて、長期熟成が可能なビール“麦ワイン”が限定発売になります!そこで今回は、この麦ワインについてご紹介します!

今注目の麦ワインとは⁈

実は、今注目というよりも、かつてからイギリスでは、注目があった「麦ワイン」。19世紀、イギリスでは、寒冷な気候のため、ぶどう栽培が難しく、フランスやポルトガルのようにワインを作ることができませんでした。

そこで、ウィスキーの産地でもあったことから、麦を使って、ワインのような醸造酒を作ったとされています。ワインのように香りや味わいに深みがあり、アルコール度数も高く、長期熟成ができるというお酒に仕上がりました。

当初は、大麦から作られていた「バーレイワイン」だけでしたが、1980年代には、アメリカで小麦から作られた「ウィートワイン」も庶民に楽しまれるようになりました。

麦ワインの原材料と作り方

「バーレイワイン」と「ウィートワイン」の原材料は、ビールと同様に、麦芽とホップ、水、ビール酵母のみです。これだけの原材料から深みを出すには、相当の苦労があります。それは、「麦芽とホップの配合」や「酵母発酵の度合いや進行」など、緻密な作業がついて回ります。

また、ワインのように長期熟成をさせることができることなどを踏まえると、ビールよりはるかに高いアルコール度数に仕上げなければならないので、大量の麦芽を使用します。今回、発売されるサンクトガーレンさんでは、通常の仕込みで約2,000Lのビールが造れるところを、麦のワインは約1,000Lしか造ることができません…!だからこそ、濃厚でとろとろとした口当たりに仕上がるのだそうです。

ボジョレーヌーボーと同時解禁する麦ワインとは?

サンクトガーレンさんでは、ボジョレーヌーボーの解禁に合わせて、先ほどの「バーレイワイン」と「ウィートワイン」を販売します!

ちなみに、19世紀中期以降、ビールは、ラガービールの時代に突入していきましたが、それまでのビールの主流は、常温で醸造する「エールビール」が主流でした。現在日本で発売されているものの多くは、ラガービールが多いですが、このサンクトガーレンさんのビールは、この歴史あるエールビール を作っています。

そんな歴史を感じながら、概要はこちら。

【発売日】2018年11月15日(木) ※各8,000本限定
【発売場所】サンクトガーレンのオンラインショップ(Amazon含む)、高島屋(日本橋店・大阪店)、西武百貨店(池袋本店・東戸塚店)、小田急百貨店(新宿西口ハルク・町田店)そごう大宮店他。
※各店の入荷分には限りがありますので、完売の際はご了承下さい。
※サンクトガーレン取扱いビアバーでは<樽生>での提供があります。

去年のビアバーでのインスタです〜!

麦ワインで感じたい本当の魅力ポイント

  1. ウィートワインの「粘り気の強いとろみ
  2. バーレイワインの「濃厚な味わい」と「華やかな香り」、「厚みを感じる苦味
  3. 濃厚なのに、ビールに炭酸ガスが自然と溶け込んだことで生まれる「飲みやすさ
  4. 数本購入して、記念日の日に開けて、熟成度で変わった「香り」と「味わい」の違い

バーレイワイン(Barley Wine)大麦ワイン

【スタイル】Barley Wine/バーレイワイン(大麦のワイン)
【商品名】el Diablo 2018/エル ディアブロ2018(悪魔)
【主原料】大麦麦芽
【内容量】300ml
【アルコール度数】10%
【希望小売価格】1080円(税込)

ウィートワイン(Wheat Wine)小麦ワイン

【スタイル】Wheat Wine/ウィートワイン(小麦のワイン)
【商品名】Un angel 2018/ウン アンヘル2018(天使)
【主原料】小麦麦芽
【内容量】300ml
【アルコール度数】10%
【希望小売価格】1080円(税込)

まとめ

この麦ワインを製造している日本のメーカーは、ごくごくわずかです。かなりの材料費と期間をかけて作らなければならないので、大変なコストを払って製造しなければならないからです。この機会に、サンクトガーレンさんが丹精込めて作った麦ワインを召し上がってはいかがでしょうか?

参考サイト
公式サイト : https://www.sanktgallenbrewery.com/
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/
Google+:https://plus.google.com/+Sanktgallenbrewery

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

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