【北海道旅行者必見】余市町のワイナリーをご紹介 6選

【北海道旅行者必見】余市町のワイナリーをご紹介 6選

札幌から1時間程のところにある日本海側の町「余市」。ここは、昔から酒造りが盛んで、特に洋酒だ。ウィスキー 、そしてワイン。今回は、余市のワイナリーをご紹介します。

余市町とは

場所・アクセス

余市町は、車で小樽市から30分札幌市から70分のところにある町です。ここは、北海道の中でも一番の生産量を誇るワイン醸造用の葡萄園がある。そのため、「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定されている。また、有名な「ソーラン節」は、余市町が発祥の地とされている。

余市町のワイン歴史

余市ワインの歴史を見ると、幕末から明治初期にかけての「お雇い外国人」の存在なしには語ることができない。お雇い外国人は、日本の近代化「殖産興業」を推し進めていくために、採用された。北海道の歴史で見て行くと、お雇い外国人が、開拓使として、北海道に派遣されて、酷寒の地であるこの土地で、どのような農産物が栽培することができるのかを調査・実験した。特に、開拓使として、派遣されたお雇い外国人で多かったのが、アメリカ人である。そのアメリカ人の中でも、余市の農業の歴史で欠かすことのできない人物が、ルイス・ベーマーという、ドイツ系アメリカ人の存在です。

ルイス・ベーマーとワイン

(Wikipediaより引用)

日本史の教科書には、あまり出てこないのですが、彼の存在は、余市の将来を大きく変えたと言っても過言ではない、ヒーローです。というのも、彼の勧めもあって、余市では、果樹園の栽培を行っていくことになる。また、ルイスは、この当時、ワインの葡萄品種の選定や葡萄園作りという重要な任務も担っており、彼がいなければ、余市だけでなく、北海道のワインは存在しなかったかもしれない。

余市町のワイナリー地図

余市町のワイナリー紹介

余市ワイナリー(地図番号:①)

(余市ワインHP)

所在地:北海道余市郡余市町黒川町1318番地
創業(設立):1974年(昭和49年)
電話:0135-23-2184
HP URL:http://yoichiwine.jp/
見学:見学可能(要予約:135-23-2184

特徴:余市でのワイン生産の先駆けと言える「余市ワイン」。設立の前年(1973年)に、オーストラリアとドイツの葡萄品種の栽培が開始された流れを受けて、これまで余市でのワイン造りの一番を駆け抜けてきた。近年では、工場の見学やワインショップだけではなく、敷地内にレストランを設け、お食事と余市ワインを楽しめるようになった。
販売:余市ワイン通販店(http://nipponseishu-online.com/wine/
Amazon商品ページ一覧:https://amzn.to/2QGB0gP

HIRAKAWA WINERY (地図番号:②)

所在地:北海道余市郡余市町沢町201番地
創業(設立):2015年(平成27年)
HP URL:http://hirakawawinery.jp/
見学:見学予約不可

特徴:HIRAKAWA WINERYさんのオーナーの平川敦雄さんは、「東京農工大学農学部生物生産学科卒業後、フランスの農学部門最高峰であるENSAアグロモンペリエ(現SupAgro Montpellier)のブドウ栽培学-ワイン醸造学科(HPプロフィールより)」を出て、フランスのフランス・南アフリカ・ニュージーランドのワイナリーを経て、北海道ワイナリーでも従事されました。また、ソムリエ資格も持っていらっしゃる、日本のワイナリーでも、ワインに関しての経験と知識においても、稀有な存在。今後のご活躍に期待です!
販売:各販売店にて(販売店リスト:http://hirakawawinery.jp/liquorshop/

Winery YUMENOMORI (地図番号:③)


(Winery YUMENOMORI HP)

所在地:北海道余市郡余市町豊丘町59番地3号
創業(設立):2016年(平成28年)
電話:0135-48-5736
HP URL:http://winery-yumenomori.com/index.html
見学:不明

特徴:2016年に出来たばかりのワイナリーです。品種は、日本ワインで多く作られている「ナイヤガラ」や「デラウェア」などの赤ワイン・白ワイン共に作られています。先ほどご紹介した「ルイス・ベーマー」の名前にちなんだワインも作られており、今後の活躍が大いに期待されています!

NIKI Hills (地図番号:④)

(NIKI Hills HP)

所在地:北海道余市郡仁木町北町2-2
創業(設立):2015年(平成27年)
電話:0135-32-3801
HP URL:http://nikihills.co.jp/
見学:試飲可

特徴:NIKI Hillsさんは、ワイン造りだけではなく、宿泊や飲食などの、ワインツーリズムを余市の場所で行い、余市ワインバレーの実現をコンセプトに掲げられています。事業自体も、毎年、成長しているようで、葡萄畑も年々、拡大しています。新潟のカーブドッチのような、ワインツーリズムが余市でも可能になりそうです。

CAMEL FARM (地図番号:⑤)

所在地:北海道余市郡余市町登町1408
創業(設立):2014年(平成26年)
HP URL:http://camelfarm.co.jp/
見学:不明

特徴:コーヒーやワインなどを販売している「KALDI COFFEE FARM」の関連会社として、2014年に設立されたまだ若いワイナリーです。そのぶどうから醸造までを担っているのが、「リカルド・コタレッラ氏」です。イタリア全土で、活躍し、この度、キャメルワイナリーの舵を任されている。イタリアワインの醸造と余市の環境のマリアージュを楽しみたい。

ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木 (地図番号:⑥)

ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木 HP

所在地:北海道余市郡仁木町東町13丁目49番地
創業(設立):2008年(平成20年)
電話:0135-32-3020
HP URL:http://www2.organicwine.jp/index.php?sub=front
見学:不明

特徴:ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木のワインは、全て自社農園産の有機JAS認定原料を使って、作っています。オーガニックワインにこだわり、ワインを仕上げています。有機栽培は、かなり困難な作業が多いのですが、そこに果敢にチャレンジしているワインを楽しんでみてはいかがでしょうか?
販売:ネットショップ(http://shop.organicwine.jp/

最後に

いかがだったでしょうか?余市は、ウィスキーだけでなく、古くからワイン作りに注力した町でもあります。ぜひ、飲んでみてください!

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