「胃痛・吐き気」のひどい二日酔いにおすすめの胃薬とは?

飲みすぎた次の日に、「胃痛」や「吐き気」がひどい二日酔いに悩まされた時におすすめの胃薬をご紹介します。胃痛やむかつき、胃もたれ、吐き気はもちろんのこと、胃薬の中には「頭痛解消」や「肝機能改善」の効能があるものもありますので、症状別におすすめ胃薬をご紹介します。

「吐き気」や「胃痛」のひどい二日酔いに胃薬がおすすめな理由とは?

飲みすぎてしまった結果、夜中や翌日に「吐き気」や「胃痛」に辛い二日酔いに胃薬がおすすめな理由は、「アルコールで傷ついた胃の粘膜を保護することができるから」です。

そんな胃薬には、いくつか種類があります。

胃薬の種類

・胃酸分泌抑制薬
・制酸剤(胃痛、胸やけ、胃もたれ、むかつき)
・胃粘膜保護剤(胃痛、胃酸過多)
・鎮痛鎮痙剤(胃痛、胃酸過多)
・健胃剤(胃もたれ、食欲不振、胃部・腹部膨満感)
・消化機能調整剤(胃もたれ、胃部・腹部膨満感、胃痛、むかつき)
・消化酵素剤(胃食べ過ぎ、消化不良、胃もたれ)

(くすりと健康の情報局:「二日酔いの対策」より)

上記の種類の薬の種類がいくつか配合されて、胃薬となっています。

胃の不調の原因とは

胃の不調には、主に「胃痛」や「むかつき」、「胃もたれ」などがあります。これらの症状の原因は、下記の通りです。

胃の不調の原因

・胃酸の過剰分泌
・胃粘膜が傷つく
・食べ過ぎによる消化不良

これらにアプローチしてくれるのが、胃薬の働きです。

二日酔いにおすすめの胃薬<タイプ別>

それでは、様々な胃薬のタイプ別におすすめの胃薬をご紹介します。

胃の不調(胃痛・むかつき)とアルコールの気怠さが残る二日酔い

新キャベ2コーワ(興和株式会社)

「胃の不調」とまだアルコールが抜けきっていないような「気怠さ」にアプローチしてくれる胃薬は、興和株式会社から発売されている「新キャベ2コーワ」です。

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手に入りやすさ:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
おすすめ度:4.6 out of 5 stars (4.6 / 5)

服用:食前に、成人の場合1回服用量1包、1日服用回数3回

新キャベ2コーワは、胃酸を中和する制酸剤と胃粘膜の修復したり保護する胃粘膜保護剤、そして胃の機能を活発にする健胃剤が含まれており、バランスよく胃をサポートしてくれます。

実は、それだけでなく、「ウコン末」が300mg含まれているので、肝機能改善にも働いてくれます。

なので、胃痛や吐き気があり、その上アルコールが残っているような気怠さがある時はおすすめです!

食べ過ぎの「胃もたれ」が残った二日酔い

ハイウルソ顆粒(佐藤製薬)

飲んだ時に、知らぬ間に食べ過ぎてしまっていたというのは、よくある話ですよね。そんな翌日に、食べ過ぎによる「胃もたれ」のある二日酔いにおすすめなのが、佐藤製薬から発売されている「ハイウルソ顆粒」です。

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手に入りやすさ:3.3 out of 5 stars (3.3 / 5)
おすすめ度:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

服用:食後に、成人の場合1回服用量1包、1日服用回数3回

ハイウルソ顆粒のポイントは、胃を活発にする「健胃剤」と消化を促す「消化酵素剤」、そしてThe・優等生「ウルソデオキシコール酸」が配合されていて、食べ過ぎによる胃の不調と二日酔いにバランスよく効果を発揮してくれることです。

特に、消化酵素剤には脂肪の消化を助ける「リパーゼAP6」とデンプン・タンパク質の消化を助ける「ビオヂアスターぜ」が配合されており、幅広い食べ物の消化を促してくれます。

そしてもう一つ忘れてはならないのが、「ウルソデオキシコール酸」です。ウルソデオキシコール酸の効能には、「肝機能改善」や「利胆作用の促進」、「消化不良の改善」、そして「ダイエット効果」もあるという優等生な成分も配合されています。

吐き気などの胃の不調とアルコール頭痛が辛い二日酔い

大正漢方胃腸薬 <内服液>(大正製薬)

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手に入りやすさ:3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
おすすめ度:4.6 out of 5 stars (4.6 / 5)

服用:食前または食間。成人の場合1回服用量1包、1日服用回数3回(食間の服用は、食事の後2〜3時間を目安に)

二日酔いの代表的な症状に、「頭痛」と「吐き気」などの胃の不調がありますが、そんな二日酔い症状に効果的なのが、「大正漢方胃腸薬内服液」です。

この大正漢方胃腸薬内服液は、主に「五苓散」と「黄連解毒湯」が含まれています。

五苓散は、体の余分な水分を体外に排出する働きがあり、「アルコール頭痛」にも効果的とされており、アルコール頭痛薬としてCMでも放映されている小林製薬の「アルピタン」と同じ成分です。

また、黄連解毒湯は主に胃腸の働きを活発にしたり、胃粘膜の修復や胃炎に効果的と言われています。実はそれだけでなく、黄連解毒湯に含まれている「黄檗」という成分には、肝臓の働きを活発にする働きがあり、アルコール代謝UPも期待できます。

二日酔いの頭痛がひどい時の胃薬服用法

二日酔いで頭痛がひどい時は、頭痛薬と一緒に胃薬を服用することがおすすめです。

頭痛薬だけを飲んでしまうと、胃の粘膜にダメージを与えてしまうので、頭痛薬と一緒に胃薬を服用するのがおすすめです。

まとめ

まとめ

1.胃の不調(胃痛・むかつき)とアルコールの気怠さが残る二日酔い
→ 新キャベ2コーワ(顆粒)

2.食べ過ぎの「胃もたれ」が残った二日酔い
 ハイウルソ(顆粒)

3.吐き気などの胃の不調とアルコール頭痛が辛い二日酔い
→ 大正漢方胃腸薬 内服液

参考資料
くすりと健康の情報局:「二日酔いの対策
新キャベ2コーワ:「製品仕様
大正漢方胃腸薬<内服液>:「製品詳細

 

 

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