平日に禁酒希望者が急増中⁈平日に禁酒するための方法とは?

最近、様々な理由(ダイエットや健康管理など)から平日に禁酒をしたいという人が増えているそうです。そこで今回は、平日に禁酒するための方法について、ご紹介します!

日にお酒を飲みたくなる訳

【精神的な負荷が始まり⁈】

平日、多くの人は、「仕事」に明け暮れていると思います。「仕事」では、失敗したり、上司に叱られたり、お客さんとのやりとりに悩んだり…。働くことで、精神的な負荷がかかってきてしまうことも多いと思います。

この時にかかっている精神的な負荷は、古来の原始人が「トラ」や「ライオン」などに襲われる時にかかる負荷と同じくらいのものと言われるほどです。

【過剰なストレスホルモンを抑制】

このような精神的な負荷を抱えている時に、体では「ストレスホルモン」とも言われている「コルチゾール」と呼ばれる物質が分泌されており、そのために、心拍数が上がったり、血圧が上がったりして、体への負荷も強まります。この「コルチゾール」は、本来、この負荷を対処するためのホルモンですが、過剰に分泌され続けると、コルチゾールを分泌する「副腎」の機能が低下してしまいます。

これが、「副腎疲労」と呼ばれ、この状態が「ストレス」と言われるものです。

そんな状況で、飲みたくなるのが、「お酒」です。お酒に含まれている「アルコール」には、ストレスを抑えてくれる「GABA」という物質を活発にする働きがあります。かつて、飲酒して、気持ちよくなったことを脳は覚えているので、お酒を飲みたくなるのが、「平日にお酒を飲みたくなる」訳になります。

ストレスとアルコールの関係を詳細に解説した記事はこちら

ストレスが飲酒量を増やす⁈飲酒量を抑える方法とは⁈

日に禁酒するための方法

平日に禁酒するための方法を○つご紹介します!平日に禁酒をすることで、毒素を分解してくれる肝臓を休ませることが出来、体の調子もよくなります。ぜひ、試してみてください。

バランスの良い食事

【副腎の機能を整える食品】

ビタミンC:ストレスを感じている時に大切な栄養素と言われています。というのも、先ほどのコルチゾールを分泌するために必要な栄養素の一つが、ビタミンCとされているからです。

主なビタミンCが豊富に含まれた食品
ブロッコリー、キャベツ、ゴーヤ、キウイフルーツ、いちご、柿、赤ピーマン、ゆず(果皮)、パセリ、レモン など

 

たんぱく質:ホルモンのもとになるのが、たんぱく質です。ですので、なるべく、質の良いたんぱく質を摂取することが大切です。

主なたんぱく質が豊富に含まれた食品
鶏肉、豚肉、マグロ(脂肪が少ない)、いか、たこ、かに、えび、あさり、しじみ、卵、大豆製品 など

 

脂質:コルチゾールの生成には、脂質が必要で、質が良い油を取ることが重要です。

主な良質な脂質が摂れる油
ココナッツオイル、オリーブオイル、オメガ3系

☆おすすめの良質な脂質が摂取できる油☆

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美容にも良いと言われているオイルです。各メディアや書籍などでも取り上げられるほど、人気のあります。オメガ3の最高の油としても有名です。

有酸素運動

有酸素運動(バイクやランニング)には、「コルチゾール」の血中濃度を抑えてくれることがわかっています。ただし、100%の負荷ではなく、60〜80%程度の負荷で定期的に行うようにしましょう。

あくまでも、ストレスを軽減させるための有酸素運動なので、無理したり、完璧にしようとすることでもストレスになってしまいますので、続けられるくらいの適度さでやるようにしましょう。

お酒を飲みたい時の炭酸水

特に科学的な論証がある訳ではないのですが、お酒を飲みたい時に、(無糖)炭酸水をよく飲むようにしています。ただ、単なる炭酸水では、味気なく、「やっぱりお酒が飲みたい」となってしまうので、レモンやジンジャーなどの風味が付いた炭酸水だと刺激のあるものを飲んでいる感があって、一時的な飲酒欲求は抑えられました!

特におすすめなのが、サントリーから販売されている「天然水 クラフト スパークリング 無糖 ジンジャー」です。無糖でありながら、しっかりとジンジャーの風味を感じて、ジンジャーエールを飲んでいるかのような気分に…!

SNSなどで禁酒を周りの人に公言

これは、ダイエットもそうですが、周りの人に公言することは非常に大事です。特に、身近な家族や同僚などにその旨を話しておくことはおすすめです。

専門医療機関で薬を処方してもらう

飲酒欲求が激しく、数日も禁酒していられないなどのアルコールへの依存度が高い人は、一度、専門医療機関にかかってみるのも良いかもしれません。その場合、断酒補助剤である「レグテクト」という薬を処方箋してもらえることもあります。

このレグテクトは、脳の興奮系の神経系の活動を抑えてくれることで、飲酒欲求を抑えてくれる薬です。アルコールへの依存度が高いと思う人は、一度専門医療機関に行ってみることもよいかもしれません。

 

お酒は、健康を害してまで飲むべきものではありません。一番大切なことは、健康で幸せな生活を送ること。その上で、美味しいお酒を楽しく飲めるようにできればいいですね。

 

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