お酒を飲み過ぎた次の日の「むくみ」をすぐに解消できる方法

お酒を飲んだ次の日に、「顔」や「足」がむくんでしまってることが多い人ようです。特に、女性は、むくみによる「フェイスライン」を気にするかたもいます。そこで今回は、その「むくみ」を早く取りたい人に、「むくみ」解消法をご紹介します!

「むくみ」の原因

お酒の飲み過ぎで、次の日にむくんでしまうのは、体内の水分のバランスが崩れてしまっている状態です。もう少し簡単に言うと、アルコールを多量に摂取することで、血中のアルコール濃度が高くなります。それによって、血管が広がり、リンパや静脈の水分処理がうまくできなくなっている状況によって、むくみは起こります。また、それだけではなく、水分バランスを維持する「アルブミン」と言う成分に深く関わっているようです。

お酒の飲み過ぎによって、体には、「むくみ」に関わる2つの影響が出てきます。それが、「脱水状態」「肝機能低下」です。アルコールを摂取すると、「利尿作用」が働くことに相まって、アルコール代謝の際、体内の水分が消費されます。そこで、細胞組織間では、一生懸命、水分の貯蔵を図ろうとします。

また、アルコール摂取による肝機能低下で、「アルブミン」という体内の水分バランスをコントロールする成分の生成に影響が出ます。それによって、先ほど、細胞組織間で蓄えた水分をうまく回収することができずに、体内に、水分が残ってしまう状態=むくみが起こってしまいます。

「むくみ」解消法

では、飲み過ぎてしまった翌日に効く「むくみ」解消方法をご紹介します。

ツボ押し

「むくみ」の原因の箇所とも言える「肝臓」機能の改善と「むくみ」解消の「ツボ」をご紹介します!

顔のツボ

☆攅竹(さんちく)

 

 

このツボは、特に、「目元」のむくみに効きます。「体の中心に近い眉の骨のキワ」にあるツボが、「攅竹(さんちく)」です。骨のキワは、軽く押してください。ただし、目の側にあるツボなので、くれぐれも、目に気をつけてくださいね。

☆百会(ひゃくえ)

百会

百会は、頭頂部の一番高いところにあるツボです。顔や頭全般に効くツボです。一番高いところに、凹んでいる部分があるので、そこを軽く押してください。

☆大迎(だいげい)

大迎(だいげい)は、顔のラインから指3本程度下にいった「脈」がドクドクしている箇所です。このツボは、フェイスラインのむくみに効果的。ここを、円を描くようにほぐして行きます。

☆健理三針区(けんりさんしんく)

健理三針区

手のひら(両手)の中央から手首にいったところに、肝臓の働きを促し、アルコール代謝にも効くとされる「健理三針区(けんりさんしんく)」です。親指で、グッと強く押してください。

足のツボ

男女共に、気になる「足」のむくみ。特に、定期的に運動をされている人にとって、「足」のむくみは、大敵。そんな「足」のむくみに効くツボをご紹介します。

 

☆承山(しょうざん)

足のむくみや疲れに効くツボです。つま先だちした時に、凹みができます。その部分が、「承山(しょうざん)」です。数秒間グッと押します。

☆三陰交(さんいんこう)

三陰交

肝臓や消化器官の働きを促してくれるのが、「三陰交(さんいんこう)」です。場所は、両足の内側のくるぶしから上に指4本分のところにあります。

コーヒー・お茶

体内の水分バランスがうまくできなくなったことで、過剰に水分が蓄積された状態になっているため、体内の老廃物や余分な水分を排出するのに、コーヒーやお茶を摂取するのもおすすめです。

服用系

サプリメントを摂取することもおすすめです。飲むだけなので、色々考えたりしなくてすむと言う意味では、簡単ですね。

☆五苓散

五苓散は、医師が二日酔いや悪酔い対策として飲む漢方でもあるということで、有名です。この五苓散は、『水毒』と呼ばれる「むくみ」や「口の渇き」などにもいいとされています。飲み方などの注意書きを読んで、飲んでみるのもいいかもしれません。

最後に

飲み過ぎのむくみの一番の予防は、「飲みすぎない」ことですが、もし、飲みすぎてしまって、むくみが出てしまったら、実践してみてください。

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

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