豚バラ肉とハーブを使った簡単おつまみレシピ

最近では、コロナウイルス(COVID-19)の流行やリモートワークで自宅での食事や飲み会を楽しみたい人が多くなってきています。

そんな人のために、2種類の「お酒に合う豚肉料理」を紹介します。「時短バージョン」と「手間隙かけバージョン」をご紹介しますので、ご自身の時間や余裕、冷蔵庫の材料に合わせて、どちらを料理するか選んでみてくださいね。

豚バラ肉のオリーブオイル焼き~乾燥ハーブ使用

豚バラ肉のオリーブオイル焼き〜乾燥ハーブ使用〜

まず初めに紹介するのは、だれでも簡単に作ることができて、かつハーブの香りが楽しめる一品です。乾燥ハーブで作ることができるので、材料を手に入れやすいのも魅力です。

必要な材料
豚バラ塊肉75グラム

コショウ
オリーブイル
(お好みで)乾燥ハープ

作り方

  1. 豚バラ肉を食べやすい大きさに6分割に切ります。
  2. 少々多めに感じる程度のオリーブオイルをフライパンに敷きます。
  3. 1.で切った豚バラを2.のオリーブオイルに入れて、揚げるようにして焼いていきます。
  4. 豚バラ肉3個→塩とコショウとハーブ→豚バラ肉2個→塩とコショウとハーブ→豚バラ肉1個→塩とコショウとハーブ……と、ピラミッド状に重ねていきます。
  5. 5. 「豚バラ肉のオリーブオイル焼き~乾燥ハーブ使用〜」の完成です!

楽しみ方

この料理に使うハーブには、特に指定はありません。今回は、「タイム」と「バジル」、「イタリアンパセリ」を使っていますが、「ナツメグ」などを入れても味わいが変わっておいしいですよ。

今回使用しているハーブは、乾燥状になっていて瓶に詰められているものです。近くのスーパーなどで、100円程度で購入できるので、「パパッとおつまみを作りたい!」ということであれば、十分美味しく作れると思います!

おすすめポイント
・複数のハーブを使って、複雑で深みのある香りや味わいを存分に楽しめますよ!
・少し多めに作って、翌日のお弁当に持っていくのもアリかも!

相性の良いお酒

赤ワイン:ライトボディ~ミディアムボディ
白ワイン:甘味の強いもの。ただし、デザートワインよりも、「一般的なワインで、かつ甘味が強いもの」がおすすめ。
ビール:やや苦みのあるクラフトビールがおすすめ。なお、果実感の強いものは避けた方が良いかも。

次に、手間隙をかけて、より本格的なおつまみに仕上がる「豚バラ肉の生バジル添え~ハニーマスタードレモンソース煮」をご紹介します。

「豚バラ肉の生バジル添え~ハニーマスタードレモンソース煮」





「豚バラ肉の生バジル添え~ハニーマスタードレモンソース煮

次に紹介するのは、少し手間をかけて作る「豚バラ肉の生バジル添え~ハニーマスタードレモンソース煮」です。甘味と酸味、ほのかな辛みが同時に味わえるうえ、生バジルならではな風味が生きる一品です。

必要な材料
豚バラ塊肉75グラム
生バジル3枚程度
オリーブオイル
レモン汁40ミリリットル
マスタード20グラム
はちみつ20グラム

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作り方

  1. 豚バラ肉を食べやすい大きさに6分割に切ります。
  2. 少々多めに感じる程度のオリーブオイルをフライパンに敷きます。
  3. 1.で切った豚バラを2.のオリーブオイルに入れて、揚げるようにして焼いていきます。
  4. 小さな器にレモン汁とはちみつ、マスタードを入れて、はちみつとマスタードをしっかり溶かします。
  5. 生バジルをみじん切りにします。
  6. 小鍋に4と5と3を入れて、煮詰めるようにして4を豚肉に絡ませていきます。
  7. ある程度煮詰まったら、「豚バラ肉の生バジル添え~ハニーマスタードレモンソース煮」の完成です!

楽しみ方

レモンのすっきりした酸味にはちみつの甘さが絡みます。これに、うま味の強い豚肉が合わさることで、非常に満足感の高い一品となります。濃厚なうまみで、白ワインに非常に良く合います。

夏にぴったりの料理で、「しっかりと食べた感があり、それでいてさっぱりしているものが食べたい」人におすすめです。

はちみつと同量のマスタードが入っていますが、辛すぎるような味に仕上がることはありません。むしろ辛さはかなり奥の方に潜み、隠し味的に機能します。

生バジルは、一般的な乾燥ハーブよりも強い香りが特徴です。しかし今回の料理では、バジルを煮込んで使うので、奥の方に潜んで、それでいてしっかりと「香り」の面から料理をサポートしてくれます。

バジルの香りを強く味わいたいのであれば、写真のように、上からバジルをのせると良いでしょう(なお、一緒にのっている花は、バジルの花です)。

相性の良いお酒

白ワイン:辛口の白ワイン。特にレモンの香りがあるものがおすすめ。
泡:シャンパンでもスパークリングワインでもマリアージュします。白のスパークリングがもっとも合いますが、ロゼのスパークリングでも楽しめます。

今回の豚肉とハーブを使った料理では、それ以外の調味料の組み合わせや、使用するハーブの状態で異なる味わいに仕上がります。いろいろ試して、「ベストの組み合わせ」を見つけてくださいね。

鍋谷 萌子
海外のワイナリーに個人で足を運んでいるワインラバーです。ワイン・チーズ・食事の資格を5つ持っており、お酒に合わせた料理の提案も可能です。

また、350種類以上のカクテルを自宅で作ってきたカクテル好きです。おしゃれなカクテルとモクテル、カクテル言葉の解説までお任せください

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