遺伝子からお酒の強さがわかる遺伝子検査キットとは?

遺伝によるお酒の強さや飲酒による健康リスクが一目瞭然でわかってしまう「アルコール感受性遺伝子検査」という検査キットがあることをご存知でしょうか?今回は、「アルコール感受性遺伝子検査」の注文方法と実際に送られてきた「結果レポート」をご紹介します!

アルコール感受性遺伝子検査とは?

アルコール感受性遺伝子検査とは、ただ単に、「お酒が強い(弱い)」がわかるだけでなく、「飲酒による健康リスク」「飲酒の特徴・傾向(例えば、『つい飲みすぎてしまうタイプ』など)」までも詳細に知ることができます。

【検査の流れ】
⒈  Webページにて、『アルコール感受性遺伝子分析キット』を購入。
※『アルコール感受性遺伝子分析キット』クリックで、Webページに飛びます。

⒉ 付属の綿棒で頬の内側(口腔粘膜)をこすります。

⒊ 採取した検体と同意書を専用の封筒に入れて投函します。

⒋ 検体が分析センターに到着後、約15営業日で結果が送付されます。

☆こんな人におすすめ
・仕事柄・職種柄、飲酒の機会が多い人やお酒を上手に断りたい人
・お酒は好きだけど、将来の病気のリスクをあらかじめ知っておきたい人
・自分のお酒の耐性(強いか弱いか)を知りたいもしくは、子供や部下に知ってもらいたいと考えている人

わかりやすく解説された結果レポートを実際に見てみました

アルコール感受性遺伝子検査結果レポート表紙

では、まずはじめに、開示された「結果レポート」を見てみましょう。結果レポートは、表紙を含めて、8ページで構成されています。表紙はこんな感じになっています。

次の2〜3ページには、自分のお酒に対する体質が、9つのグループ分けで記載されています。

アルコール感受性遺伝子検査結果レポート

2ページ目には、自分のアルコール体質が赤枠で囲まれています。ちなみに、私は、「W2型」という「ついつい飲みすぎてしまう:大酒飲みタイプ」のようです!3ページ目(右の画像)では、アルコール分解についての詳細が説明されています。

今回分析されている遺伝子は、アルコールを体内でアセトアルデヒドという物質に変化させるアルコール脱水素酵素(ADH1)とアセトアルデヒドを酢酸に変化させる2型アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の遺伝子を分析しています。

特に、次の2ページでは、自分のお酒の体質に合わせた「タイプの特徴」「注意すること」「栄養のアドバイス」「注意することの詳細」が記載されています。

アルコール感受性遺伝子検査

このように、自分のお酒の体質のタイプによって、気をつけた方が良い「病気リスク」と「栄養のアドバイス」を参考にすることができます。

アルコール感受性遺伝子検査結果レポート

また、これを知っていることで、お酒の断り方を上手にすることができます。

例えば、年上の人から「飲みに行くぞ〜!」と言われても、「検査したら、飲酒すると『◯◯』になりやすいと出たので、お酒をなるべく控えるようにしているので…」と明確に言えるので、若手の社会人や大学生におすすめですね!

また、上記には、アルコールの分解時間も簡単に記載されているので、この数字を目安にして飲酒することも可能です。このように、自分のお酒の体質を知ることで、無理のないお酒ライフを楽しむことが実現するかもしれません。

では、どのように、この検査キットを購入し、結果レポートを手にすることができるのでしょうか?注文方法と検査方法をご紹介します!

SAKE RECO 編集長
日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

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