お酒の飲み過ぎが原因⁈足が痛くなる「痛風」とは⁈

ビールの飲み過ぎで、「痛風」になるということを信じて、ビールを飲むことを辞めた人も多くいるのではないでしょうか?実際、日本人の1,000万人以上が、痛風予備軍であると言われていますが、実は、ビール以外のアルコールでも飲み過ぎると痛風になる可能性が高くなることをご存知でしょうか?

そこで今回は、飲み過ぎによる痛風についてご紹介します!

痛風の原因になる尿酸の発生は避けられない⁈

健康診断_尿酸値_お酒_痛風

お酒好きが気にする健康診断の項目の一つに、尿酸値があります。この尿酸値が高いと「痛風」の発症リスクが高くなってしまうというのは、聞いたことがあると思います。では、この尿酸は、どのようなメカニズムで生成されてしまうのでしょうか?

尿酸は、プリン体が分解されたものです。このプリン体は、新陳代謝の過程で生成されてしまうものなのです。それだけではなく、激しい運動でも生成されてしまいます。(下記の図を参照)

痛風_プリン体_尿酸値_新陳代謝

ということは、普段生活している中でも、尿酸は、生成されてしまっているのです!肝臓でプリン体が、尿酸に分解され、その後、腎臓に運ばれて、尿として、排出されます。

過剰なアルコール摂取で高まる痛風リスクとは⁈

普段の生活でも、新陳代謝や激しい運動によって、プリン体が尿酸になってしまうということはお伝えしました。それだけでなく、尿酸値を上げてしてしまうのが、「過剰なアルコール摂取」です。では、アルコール摂取によって、なぜ、尿酸値が上昇しまうのでしょうか?そのメカニズムについて、ご紹介します。

アルコール摂取のこれが原因で尿酸値が上がる⁈

アルコール摂取によって痛風の元となる尿酸値が上昇するのには、大きく分けると「アルコール摂取自体」「おつまみ」に原因がありました!そこで、この二つを詳しく見て行きましょう!

アルコールの摂取自体で尿酸値が上昇⁈その理由とは⁈

アルコールを摂取することで、先ほどご紹介した「アルコール代謝」、「乳酸の増加」、「利尿作用による尿酸濃度上昇」が上げられます。それでは、もう少し、深掘りして見ていくことにしましょう!

アルコール代謝がATP大量消費

先ほどの図でもご紹介しましたが、ATPという物質は、エネルギー源として、様々なカラダの働きを助けています。そのATPは、アルコールを摂取した後に、肝臓でおこる「アルコール代謝」にも使われます。

ただし、大量のアルコールが摂取されてしまうと、「忘年会前に知っておきたい悪酔いの予防方法は食べ物とは⁈」でもご紹介しましたが、肝臓でアルコールを代謝し続けなければなりません。要するに、激しい運動のときと同様に、エネルギー源として存在するATPは常に利用され、再合成されずに、プリン体となり、尿酸になってしまいます…。

【痛風リスク①】
大量のアルコール摂取は、ATPの大量消費を引き起こし、再合成されずにプリン体→尿酸になってしまう。
アルコールの過剰摂取は尿酸値を上昇させるので注意

 乳酸の増加が尿酸を体内に蓄積させる⁈

アルコール摂取によって、乳酸の増加は、尿酸を排泄する働きを低下させてしまうことが言われています。そのため、体内の尿酸が外に出て行かず、体内に留まってしまうため、必然的に、尿酸値が上昇してしまうリスクがあります。

ちなみに、乳酸は、肝臓によって、エネルギーに生まれ変わるのですが、アルコールの過剰摂取の時にこのエネルギーへの転換が行われないため、乳酸が増加してしまいます。

【痛風リスク②】
アルコールの過剰摂取で、乳酸が増加し、尿酸の排泄機能が低下!

アルコールの利尿作用で尿酸濃度が上昇⁈

アルコールを摂取すると、アルコール代謝が始まります。その結果、水分が発生します。そのため、利尿作用が高まります。しかし、尿を排泄すると、体内の水分が失われ、体内の尿酸濃度が上昇してしまいます。これが、尿酸値の上昇理由の3つ目の理由です。

【痛風リスク③】
尿の排泄することで、体内の尿酸濃度が上昇!

飲むときのおつまみが痛風リスクを高める⁈

アルコールの摂取だけでなく、アルコールのお供になるおつまみも注意しないと、痛風リスクを高めることになります…。では、どんなものが危険なおつまみなのでしょうか⁈

内臓系

動物の内臓系は特に要注意です!例えば、「レバー」や「心臓」、「腎臓」。特にレバーは、豚・牛・鶏ともに、かなり高いプリン体の数値になっていますので、注意してください!

魚介類

魚介類はでは特に注意したいのが、「カツオ」「鱒」「イワシ」「えび」「いか」などです。

白子・干物

「白子」と「干物」は、痛風リスクを高める典型的な食べ物と言っても過言ではないです!特に干物は、どの魚の干物もほぼ間違いなくプリン体を多く含んでいるので、なるべく避けたい食べ物です。

【痛風リスク④】
レバーなどの「内臓系」、カツオやえびなどの「魚介類」、「白子・干物」は絶対注意!

 

痛風予防に効く食べ物・飲み物

では、尿酸値の上昇を防ぎ、将来的な痛風を予防するのに、効果的な食べ物や飲み物をご紹介します!実際に、サケレコのスタッフも、実践したので、おすすめです!

尿に尿酸を効率よく溶けさせるアルカリ性食品

アルカリ性食品は、尿酸に尿を効率よく溶けさせる働きがあります。そこで、アルカリ性食品を一覧にしてみましたので、参考にしてください!

【アルカリ性食品】
(野菜・海藻系)ニンジン、トマト、レンコン、海藻、ほうれん草
(果物系)レモン、ライム、柿、ラズベリー、スイカ

 コーヒー(無糖)

実際に、コーヒーは、医療学会などでも奨励されている飲み物です。ただし、加糖のコーヒーは、逆効果になってしまうことがありますので、注意が必要です!

通常の生活の時に、いかにアルカリ性食品を摂取したとしても、尿にして出さないと最終的な効果が出ないので、水分はしっかり取るようにしましょう!

サプリメント(アンセリン)

アンセリンとは、マグロやカツオ、サケ、サメなどに含まれている物質で、「尿酸値を下げる効果」が期待されています。おすすめの商品は、下記の通りです。

☆おすすめ商品(DHC健康食品 アンセリン)

 まず試しに、使ってみるなら、「DHC健康食品 アンセリン」がおすすめです!30日試しに飲み続けてみて、尿酸値の変化を見てはいかがでしょうか?

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DHC(ディー・エイチ・シー)

☆おすすめ商品(恵葉プレミアム)

 この「恵葉プレミアム」には、アンセリンの他に、先ほどご紹介した「アルカリ性食品」の「ほうれん草」「レモン」「海藻」が含まれている点も、尿酸値を強力に下げてくれるポイントです!ぜひ、お試しください!

恵葉プレミアムの詳細 

まとめ

お酒好きに多い「痛風」は、食べ物や飲み物で事前予防することができます!ただ、それ以上に適度なお酒で楽しむことが大切なようです!

プリン体の正体については下記の記事をチェック

痛風の原因となる「プリン体」の正体とは⁈

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