適度な飲酒はお腹の激痛に襲われる「胆石症」のリスクが低い

40代以降で多い病気の一つに挙げられる「胆石症」。様々な研究・実験で、適度に飲酒する人とそうでない人では、胆石や胆嚢手術になるリスクが低いということが明らかにされています。そこで、今回は、「胆石症」になる人の4つの特徴を踏まえて、適度な飲酒が胆石症の低リスクに繋がることを発表した研究をご紹介します。

胆石症とは?

胆石が出来る「胆嚢」・「胆嚢管」・「胆管」とは

では、胆石が出来る場所はどこなのでしょうか。その前に、胆石症というのは、胆嚢や胆管に石が出来てしまう症状を言います。その石というのが、肝臓で作られる「胆汁」です。胆汁は、一時的に胆嚢に貯蔵されているのですが、食事をすると、この貯蔵されていた胆嚢から出て、十二指腸に向かい、脂肪の消化と吸収を助けます。

この胆汁が、濃縮される際に、成分の偏りなどによって、結晶化し、石となってしまいます。その石が、胆嚢や胆嚢管、胆管に出来ます。

胆石症の激痛

実際、私の目の前で、母親が胆石症で痛み苦しんでいるのを見ていたので、その時の様子を少し、お伝えしますが、かなりひどく痛がっていました。時間帯は、食事をしてからだいたい1〜2時間くらいした時に痛みの症状が出てきました。

最初からみぞおちからやや右下に激痛が走ったようで、ソファーに横たわらせて、安静にして、体を起こさないようにしていないと耐えられないほどでした。その後、すぐに救急車が到着しました。

その後、病院でエコー検査をした結果、おそらく胆嚢に存在していた「胆石」が胆嚢管・胆管を通った際に激痛が走ったのではないかということでした。

この胆石症には、痛みを伴わない無症状のものもあるようです。ただ、もし痛みを感じたら、胆管などに石が詰まっている可能性もあるので、必ず病院の受診をしてください。

また、痛みの症状がない人もかなり多くいるようですが、「食後の胃もたれ」や「お通じの調子が悪い」場合も胆石症の可能性があるということですので、受診をおすすめします。

胆石症の症状・激しい痛み
・肌や目の下の黄疸
・高熱
(引用サイト:https://www.nhs.uk/conditions/gallstones/

では胆石症になりやすい4つの「F」とは?

SAKE RECO 編集長
日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

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