キャリアアップを本気で考えるお酒好きビジネスマンのための腸活

昇進・昇格や資格試験の合格など、キャリアアップを本気で考えているビジネスマンは多いはず。そんなビジネスマンのリラックスのひと時に欠かせないのが、「お酒」だったりします。そんなお酒好きなビジネスがキャリアアップを考える上で、見直したいのが、「腸内環境」です。実は、腸には、キャリアアップに繋がるヒントもあります。そこで今回は、パフォーマンスを上げたいお酒好きのための「腸活」をご紹介します!

お酒好きなビジネスマンが「腸内環境」を見直しておきたい訳

キャリアアップを本気で考えているお酒好きなビジネスマンが「腸内環境」を本気で見直しておきたい理由は、「アルコールで腸内フローラが崩壊」と「腸内環境がパフォーマンスを底上げしてくれる」ということです。

食前にお酒を飲むことで、消化酵素の分泌を促したり、胃の動きを活発にしてくれたりすることで、食欲増進に繋がったりするというメリットもあります。

しかし、アルコールの摂取が過剰になってしまうと、体は、アルコール代謝に必死になってしまい、知らぬ間に、「活性酸素」を増やしてしまい、腸内フローラが崩れるだけでなく、腸の蠕動運動も低下してしまい、腸にとっては、悪影響なことが多いのが実情です。

余談ですが、腸内環境が崩れてしまったことで、腸管内に「イースト菌(酵母)」が増えてしまい、その酵母が糖をアルコールに変換してしまうことが実際に発見されています。(要するに、食べたものをアルコール発酵させてしまうことで、ビールが醸造されてしまうということです。)

では、なぜ、腸内環境が崩れてしまうと、仕事などのパフォーマンスに悪影響が出てしまうのでしょうか?腸の仕組みと働きを含めてご紹介していきましょう。

腸内環境が仕事のパフォーマンスを左右する⁈

生物の歴史的見て、腸というのは、「脳」よりも先に存在していたとされています。そのため、学者などの間では、「第一の脳」という人もいるほど。それくらいに、生命にとって、「腸」というのは、重要な器官なんです。

では、この腸がパフォーマンスを発揮するために重要な器官である脳にどのような影響を与えているのでしょうか?

脳腸相関

脳と腸は、双方から情報交換していると考えられており、そのように相互作用する関係を「脳腸相関」と言います。

特に、脳腸相関で注目しておきたいのが、気分や集中力などの人間の活動やそのパフォーマンスに影響を与えるのが、「ドーパミン(意欲のもと)」や「セロトニン(幸せホルモン)」、「ノルアドレナリン(集中力のもと)」です。

これらの感情を司る脳内神経伝達物質の素となる物質は、腸や腸内細菌の働きで、作られています。そのため、現在では、腸内環境の異なるマウスを使って、腸内環境の違いが性格の違いが生じさせるということもわかってきています。

特に、リラックス状態の時や幸せを感じる時に分泌される「セロトニン」の95%は、腸の粘膜にあると言われるほどです。このように、腸で作られた脳内神経伝達物質が、脳だけでなく、気分や感情にも影響するんです。

では、そんな脳腸相関ですが、脳に影響を与える腸を整えるには、腸内環境について、知っておく必要があります。それでは、腸内環境とはどういう状態なのか、そして、なぜ腸内環境が崩れるのかについてご紹介します。

腸内環境とは?

腸内環境とは、善玉菌と悪玉菌の良いバランス状態のことを言います。(腸内フローラとも言われます。)

腸内フローラの主な働き・消化されない食べ物を栄養物質に変える
・体の免疫力を維持する
・健康の維持

腸内フローラがいい状態を維持するには、「善・悪玉菌のバランス」と「腸の動き(蠕動運動)」が関係してきます。

善・悪玉菌のバランス

善玉菌と悪玉菌のバランスを維持するために、悪玉菌の増殖を抑えて、善玉菌を増やす必要があります。しかし、ストレスがたまったり、過度な飲酒などによって、悪玉菌が増殖してしまい、善玉菌とのバランスが悪化してしまいます。

腸の動き(蠕動運動)

腸には、消化や吸収の働きがあります。この腸の動きが正常であれば、栄養を上手に吸収し、元気なうんちを排便します。しかし、先ほどのように、ストレスや過度な飲酒などによって、消化酵素の分泌が悪くなり、消化不良を起こすことで、腸の動きが悪くなったりします。これによって、腸内フローラが崩れてしまいます。

暴飲暴食やストレス、過度な飲酒などによって、崩壊した腸内フローラを回復させるためには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?

腸内フローラの回復のポイント

腸内フローラの状態を保つためには、先ほど書いたように「悪玉菌を抑え、善玉菌を増やす」ことが大切です。そのため、善玉菌の代表例である「乳酸菌」や「ビフィズス菌」を発酵食品などから摂取することがおすすめです!特に、「ビフィズス菌」がおすすめ。腸内で、「乳酸菌」と殺菌作用のある「酢酸」に分解されるので、腸内の悪さをする菌を殺菌してくれます。

腸内フローラの回復ポイント1・乳酸菌やビフィズス菌を含む発酵食品を摂取する
☆個人的には、「ビフィズス菌」が入ったヨーグルトがおすすめ

それだけでなく、腸内の善玉菌が存在しているだけでなく、しっかりと働いてもらわないといけないわけです。そこで、善玉菌はもともと、発酵の働きを持っていますので、発酵の「えさ」を見つけて、発酵します。

その発酵のために必要なえさというのが、「水溶性食物繊維」です。水溶性食物繊維は、腸内細菌によって発酵を受けやすいものとされています。特に、今注目されているのが、「グアーガム分解物」です。便通改善にも効果があるということで、医療の現場でも用いられています。

ちなみに、水溶性食物繊維を含む食べ物は下記を参考に!

水溶性食物繊維・人参
・キャベツ
・ごぼう
・オクラ
・納豆
・里芋
・こんにゃく
・海藻・きのこ類
・くだもの

このように、「善玉菌と水溶性食物繊維」の発酵によってできるのが、「短鎖脂肪酸」です。この短鎖脂肪酸は、細胞のエネルギーとなったり、腸内を弱酸性の環境にすることで、殺菌作用が働いたり、様々な良い影響を腸に与えます。

腸内フローラの回復ポイント2・水溶性食物繊維を摂取する(特に、今注目の「グアーガム分解物」がおすすめ)
・善玉菌と水溶性食物繊維による「発酵」の産物「短鎖脂肪酸」が重要

お酒好きが摂っておきたい腸に良い「食べ物」

恵 megumi ビフィズス菌SP株 ヨーグルト

 (商品名:恵 megumi ビフィズス菌SP株 ヨーグルト):画像をクリックするとAmazon商品ページに移動します

このヨーグルトには、ビフィズス菌(分解されると、乳酸菌と殺菌作用のある酢酸)とオリゴ糖(善玉菌の発酵のえさになる)が入っているだけでなく、悪玉菌を抑える善玉菌である「ガゼリ菌SP株」も配合されているので、より腸内フローラの改善してくれます。

サンファイバープラス酪酸菌

  (商品名:サンファイバー プラス酪酸菌):画像をクリックするとAmazon商品ページに移動します

水溶性食物繊維として注目されている「グアーガム分解物」だけでなく、短鎖脂肪酸を生成させる「酪酸菌」も含まれているので、これと先ほどの「恵 megumi ビフィズス菌SP株 ヨーグルト」を食べるのはありですね。実際、お腹の調子が日に日に良くなるのを感じますよ。

いかがだったでしょうか?お酒を飲んでいる人で、ビジネスマンであれば、腸内環境を整える「腸活」を行ってみてはいかがでしょうか?

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SAKE RECO 編集長
日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

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