男性の飲酒が妊活・子作りに与える影響とは?

妊活に対する男女の意識の違い

ロート製薬が発表している「妊活白書2018」では、子供がいない夫婦のうち、不妊の心配をしているのが55%もいることを発表しています。

妊活白書:https://jp.rohto.com/dotest/committee/hakusyo/

この調査の中で、「男女の積極度の違い」についてもアンケートを取っています。その中で、「自身の関わりとパートナーの関わり」について、男女別にアンケートしました。

男性が自分自身が妊活に積極的に関わっていると答えたのは51.5%で、パートナー(女性)も積極的に関わっていると答えたのも57.3%でした。このことから、男性は自分自身とパートナー(女性)の妊活への積極度を同程度と認識しているようです。

その一方で、女性は、自分自身が妊活に積極的に関わっていると答えたのは64.9%で、パートナー(男性)も積極的に関わっていると答えたのは47.4%でした。ということは、女性はパートナー(男性)との妊活への積極度に「差」を感じているようです。

男性の妊活に対しての積極度への評価は、男性と女性では大きな「差」がある。

男性と女性の「妊活」に対する行動の違い

先ほどの「妊活白書2018」では、「あなた自身が『妊活』として取り組んだこと」についてもヒアリングしています。

女性では、「カラダを冷やさない(41.8%)」や「食生活に気をつける(40.9%)」、「タバコやカフェインを控える・やめる(26.4%)」、「排卵日に合わせて夫婦生活を行う(42.6%)」でした。総じて、「身体への意識が非常に高い」ことがわかります。

一方で、男性は「カラダを冷やさない(11.7%)」や「食生活に気をつける(23.2%)」、「タバコやカフェインを控える・やめる(13.1%)」、「排卵日に合わせて夫婦生活を行う(21.6%)」と女性に比べて、非常に低い水準となっています。

「特になし」の回答以外では、全ての数値に対して、男性よりも女性の方が意識して取り組んでいることが数字で明らかになっています。

二人で妊活ができていない夫婦が半数以上

「二人で妊活できていますか?」という質問に対して、下記のような結果になりました。

「出来ている」と答えた夫婦:44.8%
「出来ていない」と答えた夫婦:55.2%

では、「妊活が出来ていない」傾向にある男性が出来る妊活とは何なのでしょうか?

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