【酒好き30代以上必見】若い時よりも「飲めない」は本当⁈加齢で酒は弱くなる!

「最近、昔よりもお酒が弱くなったな」と感じる30代以上の人が多いのではないでしょうか?そこで今回は、加齢でお酒が弱くなる理由とその予防・対策をご紹介します!酒豪として誇らしげに飲んでいたのに、最近飲めなくなった人もこの記事を読んだら、昔のように飲めるかも・・・

「お酒が強い」ってどういうこと?

学生時代、「お酒が強くなりたい」から、一生懸命飲みに明け暮れたという人も多いのではないでしょうか?では、「お酒が強い」とは、どういうことなのでしょうか?

お酒を飲んで、アルコール分解をする際に、アルコールはアセトアルデヒドに分解されます。このアセトアルデヒドを水と二酸化炭素に分解するのが、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)です。このアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の活性度合いが、強く、アルコールの摂取から分解までが早い人が「酒が強い」ということになります。

このアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)については、日本人の約40%程度の人が「低活性型」とされており、お酒に弱い体質の人が多いとされています。また、「不活性型」という全く機能しない人も、日本人の約4%にいるとされています。その一方で、欧米人やアフリカ系の人には、「不活性型」はほとんどいないとされており、日本人に比べて、お酒の強い人が多いと考えられています。ちなみに、モンゴリアンと呼ばれるアジア系の人々は、低活性型が多いとされています。

ちなみに、これは、遺伝によって先天的に決まっているとされていて、「お酒は飲んだ分だけ強くなる」は迷信だそうです。仮に以前よりも多く飲めるようになったという人は、アルコールでの不調に慣れたと考えましょう。なので、無理に飲んだりすることはやめましょう!

「酒に強い人」でも30代後半からは弱くなる?

実は、酒が強い人でも年齢に応じて、どんどんお酒は弱くなるとされています。その多くの原因は、加齢による老化あるとされていますが、それによって、具体的にどのようなことで、お酒が弱くなっていくのでしょうか?

肝機能の低下と対策

【肝機能低下とは】
肝臓の機能低下を感じるのは、やはり、「お酒の席」ではないでしょうか?実際、アルコールの分解速度は、30代をピークにして減速傾向にあるとされています。要するに、若い時よりもアルコール分解が遅く、血中のアルコール濃度が高いままになってしまい、頭痛や吐き気などを伴ってしまいます。

それだけではなく、健康診断では、γ-GTPやALTのような肝機能の数値が悪化してくるケースも30代以降に、よく見られますので、そちらも一つの指標にするといいでしょう。

【対 策】

①細胞再生の促進
細胞の再生には、タンパク質・アミノ酸が欠かせないとさせています。そこで、摂取しておきたいのが、「肉」「魚」「大豆製品」「卵」などです。ただし、偏った食事にならずに、バランスの取れた食事になるように注意が必要です!

【簡単に始められるサプリ】

目安:1日3粒飲むだけでいいので、簡単にアミノ酸を摂取しつつ、肝臓によく効く「肝臓エキス」や「オルニチン」なども配合されているので、お酒好きの30代以降におすすめです!

②解毒酵素の活性化
疲れやすくなっていたり、健康診断でγ-GTPが50以上とALTが31以上の方におすすめです!実際に、γ-GTPの平均値が11.1改善し、ALTの平均値は、12.1改善されたということが確認されました。

体内水分量の低下

体内水分量の低下とは
年齢を重ねるにつれて、体内の水分量が低下します。例えば、赤子のころの体内の水分量は、約80%とされていますが、成人になると、55〜65%程度まで低下します。体内水分量が低下することで、アルコール濃度が高くなってしまいます。

【対策】

筋力トレーニングをすることで、筋肉量を増加させて、筋肉に含まれる水分量を増やしましょう!

まとめ

なかなか疲れが取れない人や健康診断で、「γ-GTP」や「ALT」の数値が規定値を超えている場合は、お酒を控えたり、サプリメントを服用したりして、肝臓ケアをしてみてください!

 

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

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