山梨・長野だけじゃない⁈石川県のおすすめワイナリー 3選

日本ワインの象徴である山梨と長野。実は、今密かに人気を博しつつある地域がある。それが、石川県である。そんな石川県のワインに適した気候とワイナリーをご紹介します!

石川県の気候とワイン造り

石川県は、日本海側に面した地域です。加賀地方と能登・輪島地方に分けることができます。その特徴はこんな感じです。

  • 加賀地方:平野部では、比較的温かく穏やかな気候ですが、冬場は、ぐずつく天候が多く、山間部に近くになるにつれて、積雪量は増えます。なお、東京に比べると、年間の平均気温は若干低く、その一方で葡萄作りの時期にあたる3〜9月の日照時間は、多い傾向にあるり、平均すると約1,700時間程度の日照時間となる。
  • 能登・輪島地方:他の北陸地方の地域に比べると、夏場は涼しく、冬場は、比較的積雪も少ない。年間降水量は、東京より比較的少なく約2,000mm程度である。加賀地方と比べて、潮風を受けながらワインを作っていくので、少し潮の香りを楽しめるワインも多い。

ワイン造りで重要な要素である「長い日照時間」と「少ない降水量」を満たしており、気候面からも十分ワイン造りに適した気候と言える。

石川県のワイナリー

石川県のワイナリーの一覧マップです。能登半島に、2つ(能登ワイン、ハイディーワイナリー)と加賀地方に1つ(金沢ワイナリー)があります。

では、早速ワイナリーをご紹介します。

ハイディワイナリー (地図番号:①)

石川_ワイン_ハイディーワイナリー

(ハイディーワイナリーHP)

所在地:石川県輪島市門前町千代31-21
創業(設立):2011年
電話:0768-42-2622
HP URL:http://heidee-winery.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/heideewinery/
Instagram:https://www.instagram.com/heideewinery/
見学:可。(醸造所見学は前日までに要予約) 試飲可。

特徴:日照時間が全国的にみても長い地域で葡萄を栽培し、日本海からのやわらかな風が吹いてくる場所で、ワイン造りをしています。栽培品種は、メルロー・カベルネソーヴィニョン・プティヴェルド・ソーヴィニョンブラン・シャルドネ・セミヨン・アルバリーニョなどを栽培しています。ワインの種類も赤・白・ロゼなど豊富。カフェ&レストランも増設されており、ハイディーワイナリーのワインに合わせて、美味しい料理を召し上がれます。
販売店舗:http://heidee-winery.jp/wine/shoplist/

能登ワイン (地図番号:②)

石川_能登ワイン_能登

(能登ワインHP)

所在地:石川県鳳珠郡穴水町字旭ケ丘り5番1
創業(設立):2004年
電話:0768-58-1577
HP URL:http://notowine.com/
Facebook:https://www.facebook.com/notowine.jp
見学:可(予約不要)

特徴:2004年の創業以降、早くから多くのコンクールで受賞。それ以降、その受賞ランクがグレードアップしていることからすると、ワインの品質もよくなっています。ワインの品種は、赤ワイン用品種5つ(マスカットベリーA・ヤマソーヴィニヨン・サンジョベーゼ・ツバイゲルトレーベ・メルロー)と白ワイン品種3つ(シャルドネ・ソーヴィニヨンブラン・ナイヤガラ)と豊富な品種です。
Amazon 商品ページ一覧:

金沢ワイナリー

金沢ワイナリー_石川_ワイン

(金沢ワイナリーHP)

所在地:石川県金沢市尾張町1丁目9番9号
創業(設立):2017年
電話:076-221-8818
HP URL:https://k-wine.jp/

見学:未定
特徴:もともと金沢大地という有機農家の代表であった井村辰二郎さんが、念願叶って2018年にオープン予定の金沢ワイナリー。すでに、MIEKOというロゼ風のワインを生産しており、2018年秋から都市型ワイナリーをオープン。1階が醸造所、2階がフレンチレストランとなっており、フレンチを楽しみながら、醸造所を体験できます。レストランは、2018年10月11日オープン。

最後に

いかがだったでしょうか?石川県でも新星のワイナリーが創業し、金沢市内でも多くの人に飲まれるようになってきています。ぜひ、飲んでみてはいかがでしょうか?

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