T字型でもボロボロにならないコルクが抜ける方法

コルクの開栓が難しい本当の理由

家で、ワインを飲むのが億劫な理由の一つが、ワインのコルクを開栓することです。特に、コルクが途中で割れてしまって、綺麗にコルクを抜くことができずに悩むことも多いんだとか。

実際、筆者もイタリアンレストランで、働いていた時に、コルクの開栓にたくさんの失敗しました。その経験から、なぜ、コルクが抜けない理由は、2つあります。

  1. 使いづらいワインオープナーを使用している
  2. コルクの開栓する方法を知らない

この2つがコルクの開栓を難しくしている理由です。

T字型のワインオープナー使っていませんか?

コルク_ワイン_開け方_ソムリエナイフ

上記のようなオープナーを使っている方からは、特に「コルク割れ」の現象を多く耳にします。では、その原因は何でしょうか?2つあります。

  • オープナーの引く向きが不安定
  • オープナーの引く力にムラがある

T字型オープナーの場合、マンパワーでワインのコルクを抜かなければならず、効率良くオープナーに力が伝わらずにコルクが割れてしまいます。特に、女性がT字型オープナーを使う時、力が足りないということもあります。ですので、あまり、T字型オープナーでの開栓はおすすめできません

T字型ワインオープナーで簡単に抜栓する方法

1.スクリューを真っ直ぐに差し込む

T字型のスクリューを真っ直ぐに差し込むために、利き手でオープナーを持ち、もう一方の手で、ワインの口の少し下を持ち、コルクにゆっくりと差し込みます。

ここでワンポイントアドバイスは、「脇を締める」ことです。こうすることで、動きにムラがなくなることと力が伝わりやすいからです。

2.スクリューを回し、コルクに深く入れる

スクリューを入れる時の注意したいポイントは、真っ直ぐに回転させて、コルクに入れていくことです。そのために、「脇を締めて、自分の体の低い位置でスクリューを回す」していくようにしてください。

3.コルクを抜く

T字型スクリューの最難関がコルクを抜くことです。この抜栓に成功するために、脇を締めて、真っ直ぐにゆっくりと引きます。ただし、コルクが抜き始めたら、力を入れずに真っ直ぐとゆっくり引けば、抜けますので、力づくで引くことはおすすめしません。

万が一、コルクが割れてしまったら・・・

万が一、コルクが割れてしまい、自力でコルクを抜くのが難しそうであれば、一度、コルクをボトルの中に押し込んで、ボトルの中に落としましょう!

しかし、このままでは、ワインを飲むことができませんので、「コーヒーフィルター」「デキャンタ」を使って、ワインをコルクの入ってしまったボトルから救出しましょう!おそらくこの状態だと、コルクの屑が、ワインにかかってしまっているので、ボトルからデキャンタにコーヒーフィルターを使って移し変えましょう!

☆おすすめのコーヒーフィルター

☆おすすめのデキャンタ

T字型で抜栓する時の参考にしてみてくださいね!

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