【金沢観光におすすめ】羽咋・七尾近辺にある日本酒好きなら訪問したいおすすめ酒蔵をご紹介 4選

【金沢観光におすすめ】羽咋・七尾近辺にある日本酒好きなら訪問したいおすすめ酒蔵をご紹介 4選

石川県の日本酒や酒蔵の紹介を『【金沢観光で必見】金沢にある日本酒好きなら訪問したいおすすめ酒蔵をご紹介 5選』『【加賀温泉で一泊の方必見】加賀・小松にある日本酒好きなら訪問したいおすすめ酒蔵をご紹介 8選』『【金沢観光におすすめ】白山近辺にある日本酒好きなら訪問したいおすすめ酒蔵をご紹介 7選』でご紹介しましたが、今回は、金沢市の北東部にある羽咋・七尾にある酒蔵をご紹介します!

羽咋・七尾市とは

羽咋(はくい)市と七尾市は、金沢市の北東部にあり、金沢駅からは電車で、1時間弱〜強で到着する。加賀地方の北部に位置しており、比較的穏やかな気候だが、冬場になると、積雪が2〜3m近くに達することもある。

  • 羽咋市:羽咋を「はくい」と呼ぶ由来は、この地域に悪鳥がすみついてしまったところを、皇子磐衝別命という皇子が射て、落とし、それを犬が羽を食い破ったことであるという。
  • 七尾市七尾城のあった山の尾が、7つあったことから七尾市とついたようです。この地域は、かつて奈良時代には、国府(年貢徴収のための国衙も)が置かれており、羽咋から七尾にかけて、荘園が多く広がっていた。

歴史

☆(黄色):七尾城
◯(緑色):国府候補地

上記の地図からわかるように、緑色の部分は、山間部、薄い茶色の部分は、平地となっている。「◯(緑色):国府候補地」となって射る場所は、開かれた平地となっており、よく拡大して見ると、碁盤の目のように田んぼが並んでいる。すなわち、この地域は、かつてから国府(国衙)が置かれていたこともあり、荘園が広がり、稲作が盛んであったことが想像できるだろう。

また、「☆(黄色):七尾城」が置かれたことも考えると、よりこの地域で食料を調達できる環境を整えていただろうことも想定できる。そういった環境もあって、この地域での、稲作は、かつてから盛んであったと考えられる。それによって、酒造りも行われたのだろう。

七尾の酒造メーカー

有限会社春成酒造店 (地図番号:①)

住所:石川県七尾市今町15
創業:1865年(慶応元年)
電話:0767-52-0120
URL:なし
見学:不明
特徴:こちらの酒蔵さんの情報がほぼ皆無のため、情報収拾中です。ただ、本宅主屋は「せがい構造」を持つ七尾町家で、平成17年に国の「登録有形文化財」として認定されました。

布施酒造店 (地図番号:②)

住所:石川県七尾市三島町52-2
創業:1876年(明治9年)
電話:0767-53-0027
URL:http://www.hokurikumeihin.com/fuse/
見学:不明
特徴:醸造酒は、全て熟成した古酒となっており、独特な風味とコクがある日本酒ばかりです。もちろんクセもある味わいですが、そんなお酒だからこそ、臭みの効いた肴と一緒にいただいてもバッチリです!

メイン銘柄:【日本酒】三年古酒 石動山 天平寺

香り:★★★★☆
甘口:★★★☆☆:辛口
淡麗:★★★★★:濃厚
キレ:★☆☆☆☆
コク:★★★★★
アルコール度数:19〜19.9度
冷や ◯ 常温 ◯
特徴:こんなお酒本当に飲んだことがないくらいクセのつよいお酒です。ただ、古酒なので、ゆっくりと酒盗なんかとちびちびと飲むのは最高に贅沢な味です。ただ、アルコール度数が高いので、お酒の弱い方はお気を付けてください!

鳥屋酒造株式会社 (地図番号:③)

住所:石川県鹿島郡中能登町一青ケ−96
創業:1919年(大正8年)
電話:0767-74-0013
URL:http://ikezuki.net/
見学:不明
特徴:小さな酒蔵ですが、コツコツと酒造りを続けてきて、地元では愛されるお酒を作っています。また、池月という名馬を輩出したのが能登島であったということもあり、こちらのおすすめ銘柄は、「池月」。

メイン銘柄:【日本酒】池月 純米大吟醸

香り:★★★☆☆
甘口:★★★☆☆:辛口
淡麗:★★★★☆:濃厚
キレ:★★☆☆☆
コク:★★★☆☆
使用米:山田錦
精米歩合:48%
アルコール度数:16.2度
冷や ◯ 常温 ◯
特徴:ほぼ、地元でしか手に入らないのではないかというくらい市場に流通していないお酒です。お酒自体は、香りがふくよかでありながら、味わいは意外にもスッキリします。

御祖酒造株式会社 (地図番号:④)

(御祖酒造HP)

住所:石川県羽咋市大町イ8
創業:1897年(明治30年)
電話:0767-26-2320
URL:http://mioya-sake.com/index.html
Facebook:https://www.facebook.com/mioyasake/
見学:不可。
特徴:現在の蔵元藤田美穂さんは、東京でOLをしていたところ、当蔵の経営に携わっていた叔父が亡くなり、経営を引き継ぎ、これまで普通酒が主流だったのが、吟醸酒や純米酒をメインとする酒蔵に変貌を遂げた。「遊穂」というお酒は、品評会で最高賞を受賞するなど、華々しいスタートを切った。サイトでは、英語版もリリースするなど、精力的に活動している。

メイン銘柄:【日本酒】 遊穂 純米吟醸55% 無ろ過生原酒

香り:★★★☆☆
甘口:★★★★★:辛口
淡麗:★★★★☆:濃厚
キレ:★★☆☆☆
コク:★★★☆☆
使用米:山田錦25%、美山錦75%
精米歩合:55%
アルコール度数:17%
冷や ◯ 常温 ◎  ぬる燗 ◯

最後に

羽咋・七尾市の酒蔵はいかがだったでしょうか?地元でも手に入りづらいお酒ですが、案外、金沢駅の構内などで飲めたりしますので、探してみましょう!

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SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

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