自分に合ったワインを見つけられるおすすめアプリ Vivino【iPhone・Android可】

日本でも、ワインが日常的に飲まれるようになってきました。この10年間のワイン消費量は、約50%UPしているとも言われているほどです。そんな飲まれるようになったワインですが、ワイン選びに苦戦する人が多いようです。そんな悩みをもつ人の多くが、「難しい」「言葉がわからない」「英語で表示されていて選びづらい」など、多くの選びづらさを持っているのも確かです。そんなお悩みに答えてくれるワインアプリ「Vivino」をご紹介します。

Vivino(ヴィヴィノ)

アメリカのサンフランシスコで創業したVivino。カリフォルニアのナパバレーにもほど近いこの場所では、多くのアメリカ人がワインを楽しみます。そんなワイン文化のもと、開発・リリース・アップデートを重ねて、現在では、多くのユーザーとレビューを持つまでになりました。

  • ワイン登録数:970万種類以上
  • スキャンされたラベル総数:6億6,000万以上
  • レビュー数:3,400万以上
  • ユーザー数:3,000万人以上

これだけの実績があるので、機能も安定しており、抜群のユーザビリティを誇ります。では、おすすめ機能をご紹介します!

ワインの詳細情報がわかるラベル解析 便利度:★★★★☆

ワインのラベルを「カシャ」っとするだけで、ワインの情報が出て来ます。その情報がまたすごいので、スクショを使って、ご説明して行くことにしましょう!

パッ!とわかる基本情報

スクショの中央一番下のカメラマークをタップするとラベル写真を取るか、写真データを選ぶことが出来ます。そうしたら、ラベル写真を解析してくれます。解析が出来て、Vivinoにデータがあるワインだとすぐに、色々なデータを出してくれますが、一番最初に出てくるのが、「レーティング」「平均価格」です。そして、何処の生産地かが出て来ます。今回は、CASK 23 Cabernet Sauvignonのデータから解析しましたが、問題なく解析出来ていますね。 ※ちなみに、ナパバレーの2013年のワインは、かなり品質がいいので、おすすめです。

上の赤枠部分には、批評レビューの点数が表示されています。今回表示されている「Critic reviews」には、海外のワインマガジンでは、有名な「Wine Euthusiast」と「Wine & Spirits Magazine」での、点数が載っています。これも、選ぶ上での指標にしてみるといいでしょう。

下の赤枠部分の「Taste Summary」には、「ボディー(LIght / Bold)」「タンニン度(渋み)」「甘口と辛口」「酸味度」が表示されています。人の好みはそれぞれなので、このテーストを参考するのも、ワイン選びの上でおすすめです。

ワインランキングでは、「世界」と「生産地(今回はナパバレー)」のワインでのランキングを上位何%かを表示してくれます。これは、ユーザーからのレーティングに基づいてデータ解析しており、地域のワインというセグメントでも出してくれるとは…すごいですね。

また、日本人をワインで悩ませる一つが食べ合わせ。その食べ合わせ問題も、Vivinoの「相性の良いもの」を参考にすれば、迷わずに、レストランなどでも、お食事を選べるはずです。ぜひ試してみてください!

「品種」には、解析したワインに含まれる品種を書いてくれています。今回は、「Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニオン)」が100%ということです。

「ワイナリー」からのワイン情報やそのワイナリーの評価も記載されているので、好きなワイナリーを見つけて、他のワインを飲むのもありかもしれません。

ユーザーの悩みに合わせた検索機能 便利度:★★★☆☆

スーパーやコンビニでワインを買うとき、少しでも美味しいものを買いたいと誰しも思うと思いますが、それに役立つのが、この検索機能です。ただし、Vivinoは、日本に拠点を持っていないこともあり、日本でのECサイトなどの販売網を持っていません。ですので、この検索機能はあまり日本では使えないかもしれませんが、どんな検索機能を持っているのかをご紹介します。

種類別検索

ワインの種類別に検索することが出来ます。検索をする際、予算の金額の範囲や詳細フィルターで、品種、生産地なども指定して検索することが出来ます。

食事から検索

食事に合うワインを検索してくれます。こちらも検索時に、予算の金額の範囲や詳細フィルターで、品種、生産地なども指定して検索することが出来ます。

生産地検索

ワイン通になってくると、何処の生産地のワインが口に合うかどうかが、わかって来た時に、この検索機能は、大変便利です。

注 意

日本では、VivinoでのECサイトがないため、この検索機能は、参考程度という感じになってしまいますので、ご注意ください。なお、アメリカなどの数カ国では、Vivinoからのワイン購入は可能となっています。

最後に

Vivinoのアプリはいかがだったでしょうか?機能としては、十分すぎるほどよく出来ています。しかし日本では、ECサイトの展開がされていないことや拠点がないことで、(注意)日本語表示が上手に出来ていません。ですので、下記の人におすすめです。

Vivinoのおすすめユーザー

  1.  【小売店やレストランで】飲もうとしているワインの候補は目の前にいくつかあるが、決めきれない (→ラベル解析でレーティングを確認)
  2.  自宅に置いてあるワインを飲む前に、どんな料理と一緒に食べようか迷っている
  3.  これまで飲んだワインの記録をつけたい

 

The following two tabs change content below.
SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

コメントする

*
*
* (公開されません)

スポンサードサーチ