飲み過ぎリセットだけじゃない⁈メリットしかない『プチ断食』の効果とは⁈

「飲み過ぎて体が重い…。」や「お酒が好きだけど痩せたい…。」と思っているお酒好きな人も多いはず。そこで、今回は、飲み過ぎをリセットさせるだけでなく、ダイエットや生産性が上がるとされている『プチ断食』の効果やその方法をご紹介します!

筆者は、二十歳からお酒を飲み始めてから、20代は、毎晩のようにお酒を飲んでいました。高校卒業時点での体重は、約61kgだったのが、飲み過ぎたせいなのか、28歳の時に気づけば、なんと75kgまで増えていました。そんなお酒好きな私が、以前から定期的に取り組んで、実際体重を高校卒業時まで落とせたのが、『プチ断食』でした。

プチ断食は、「飲み過ぎた」翌日に行うことで、体がリセットされます。飲み過ぎている場合、一緒におつまみなども食べ過ぎていることが多いのが実情だと思います。食べ過ぎてしまうことで、消化に過度なエネルギーを使ってしまい、代謝酵素の働きが低下してしまいます。それによって、脂肪を体内に溜め込みやすい状態にしてしまいます。

また、飲み過ぎによっても、大量のアルコールを摂取した場合、そのアルコールを肝臓で分解するのに、かなりのパワーを使うことになってしまい、体への負担は、非常に大きくなります。

そこで、プチ断食を行うことで、体をリセットさせることはもちろんのこと、定期的に行うことで様々なメリットがあります。



「プチ断食」のおすすめ実践法

「断食」というと、イスラムのラマダンなどのように、飲まず食わずをイメージする過酷なものと思っている人も多いようです。しかし、今回ご紹介する断食は、最低で12〜15時間程度の絶食するものです。それによって、消化管を休ませることができます。

ただし、最初から全く何も食べないのは非常にキツかったので、「無脂肪ヨーグルト」「リンゴ酢+塩胡椒+オリーブオイル」をかけて、食べるようにしました。「無脂肪ヨーグルト」で、腸内環境を整え、「リンゴ酢」では、腸内環境を整え、脂肪燃焼を促してくれるとされていますし、「オリーブオイル」もダイエット効果があるとされているので、これを「晩」と「朝」に少量食べるようにしました。意外にも、リンゴ酢の酢らしいキツさは、あまり感じられないので、おすすめです。

それでも、固形物を食べたいという人は、果物を摂取するのがいいかもしれません。ただし、果糖が含まれているので、「プチ断食」でダイエットを本格的にしていきたいのであれば、あまりおすすめしません。

【水分補給】

「プチ断食」中は、水分の摂取はOKで、特に、普通の水にするのをおすすめしますが、どうしてもそれだけでは、辛いという場合、果物ジュースやスムージーなどを飲んでも良いでしょう。ただし、これらには、カロリーがあるので、なるべく控えめにした方がいいです。

【運 動】

お酒好きなみなさんの中には、定期的に「運動」されている人も多いかと思います。「プチ断食」中に、「運動」することはOKなのですが、激しい運動は避けた方がいいかもしれません。通常の約50〜70%程度の運動に留めておいた方がいいです。実体験ですが、「プチ断食」中に、これまでと同様に「ラン10km、筋トレ(腹筋・背筋・胸・腕など12種類×2セット)」をしたところ、1日の疲れがかなり大きくて、仕事のパフォーマンスにも支障が出たので、運動するなら通常の約50〜70%程度に抑えるのをおすすめします。

本当に多すぎる「プチ断食」のメリット

「プチ断食」は、挙げればキリがないくらいに多くのメリットがあります。そのいくつかをご紹介します。

減量(ダイエット)

【胃への効果】

「プチ断食」で、減量(ダイエット)効果が期待できます。特に、食べ過ぎ・飲み過ぎの翌日は、前日に飲み食いしたことで、胃が大きくなってしまっていて、食べ物が入る容量が増えてしまって、食事の量が増えてしまう可能性があります。

これは、胃のサイズは、食べれば食べるほど膨張してしまうことが原因なのですが、「プチ断食」によって、胃のサイズをもとに戻す効果があり、食事の量のセーブにも寄与します。

【体内物質のエネルギー化】

食べ物からエネルギーを摂取することができないことで、限られた体内の物質で、エネルギーを作り出すしかありません。そこで、体内のエネルギー源になる3つ物質をエネルギーにしていきます。

  • グルコース(糖):まず最初に、エネルギー化が始まる物質です。特に、グルコースは、「血液中」と「肝臓」に多く存在しており、血液中のグルコースが1日経過すると約20%程度低下し、肝臓にあるグルコースも徐々に枯渇するようになります。
  • 筋肉
  • 脂肪:断食になると、中性脂肪が、肝臓に集まります。その肝臓で、脂肪が分解されて、エネルギーに変わるとできるのが、ケトン体です。このケトン体によって、脂肪の燃焼スイッチが入ると言われています。

「プチ断食」の数多くのメリット

「プチ断食」には、減量以外にも、数多くのメリットがあります。

「プチ断食」のメリット一覧
・細胞修復
・糖尿病や高血圧予防
睡眠改善
・老化予防
記憶・認知機能UP

特に、実際に「プチ断食」を実践してみて、体感できたのは、「睡眠改善」「記憶・認知機能UP」でした。睡眠改善は、起床時にスッキリと起きることができたので、1日のスタートが早くなるので、仕事のパフォーマンスも向上したように感じます。

また、「記憶・認知機能UP」についてですが、幼少期から、暗記モノの教科をやる時は、空腹を感じる時に行うようにしなさいと言われていたので、そのようにしていて、暗記教科は、その当時から得点にすることができていました。というのも、断食を行うことで、「BDNF」と呼ばれる神経細胞の栄養が増え、神経細胞の創出や神経細胞同士の繋がりの強化に繋がることで、記憶や認知機能の向上に働くとされています。

「プチ断食」で気をつけて欲しいこと

「プチ断食」の初日は、かなり体の変化が大きいので、「体調不良」の時は、おすすめしません。また、体が慣れるまで、精神的な起伏が激しくなり、気持ちが沈んでしまうことあります。ただ、それを超えてくるとむしろ、先ほどご紹介した「BDNF」という物質が寄与して、気分が改善されることもあるので、頑張って耐えましょう。

そして、水分は、しっかりと小まめに取るようにして、「プチ断食」を成功させて、より素敵な生活を楽しんでください!

 

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