ストロング系チューハイを飲まない方がよい衝撃の理由とは?

甘さが十分

多くのストロング系チューハイには、主に二つの甘味料が使われています。それは、「アセスルファムK」「スクラロース」です。最初に、それぞれの特徴についてご紹介します。

アセスルファムK

特 徴

アセスルファムKは、甘みや香りを強くする効果があります。砂糖の約200倍の甘さを持つと言われています。また、水に溶けやすい水溶性の特徴を持つことから、缶チューハイ以外にも炭酸飲料などにも含まれることがあります。

次にご紹介する「スクラロース」と共に使用すると甘みの調整がしやすくなります。

危険性

海外の論文や食品系の機関の発表する報告では、危険性や副作用を指摘するものもあります。その一つに、「頭痛」があります。人工甘味料を含んだものを摂取したことでの頭痛の症例が挙げられているので、注意が必要です。

アセスルファムKを含む主なストロング系チューハイ
・-196℃ストロングゼロ
・キリン・ストロング・ゼロ
・氷結ストロング
・キリンチューハイ ビターズ
・タカラ缶チューハイ
・アサヒもぎたてまるごと絞り

スクラロース

特 徴

スクラロースは、砂糖から作られた甘味料で、砂糖の約600倍の甘さがあります。水に溶けやすいので、炭酸飲料や清涼飲料水などに使われることが多いです。

スクラロースを含む主なストロング系チューハイ
・-196℃ストロングゼロ
・キリン・ストロング・ゼロ
・氷結ストロング
・キリンチューハイ ビターズ
・タカラ缶チューハイ
・アサヒもぎたてまるごと絞り

ストロング系チューハイの怖さとは?

ストロング系チューハイの怖さは、「依存性」です。その理由は、「アルコール依存」と「人工甘味料の依存」です。

◆ アルコール依存

アルコールは、「楽しい」や「嬉しい」などの幸せホルモン「ドーパミン」の分泌を後押しします。そのため、「お酒を飲むこと=気持ちいい」ということを脳が覚えます。

しかし、脳には「可塑性」という特徴を持っています。これは、同じ行動をしているとやがてその行動が以前よりも満足できないものになってしまうという現象です。そのため、もっと飲みたくなってしまい、依存度が高まってしまいます。

またそれだけでなく、アルコールにはストレスホルモンである「コルチゾール」などを抑え込む「セロトニン」の分泌も促すこともあり、より満足度を得られる仕組みを脳が覚えてしまいます。

◆ 人工甘味料の依存

人工甘味料には、コカイン以上の依存性があるということが知られています。その理由は、砂糖よりも数十〜数百倍以上の甘みを持つ人工甘味料は、摂取することで満足度を得ることができます。

しかし、その満足度が過剰になると、脳のドーパミンの分泌をコントロールすることができずに、そのドーパミンが少なくなるとまたその満足を得たくなってしまうという循環に陥ってしまいます。

ストロング系チューハイの飲み過ぎでの「依存性」に注意が必要

まとめ

・ストロング系チューハイは、意外とアルコール量がある
・ストロング系チューハイの飲み過ぎは、「依存度」を高めてしまうリスクがある

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SAKE RECO 編集長
日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

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