電車で吐きそうなときの対処法|途中下車・姿勢・救急の目安
電車で吐きそうになったら、無理に目的地まで耐えず、次の駅で降りるのが基本です。ホームの安全な場所で座り、駅員へ体調不良を伝えます。飲酒後の吐き気は二日酔いだけでなく、急性アルコール中毒、頭部外傷、低血糖などでも起こり得ます。
119番を考える状態
呼びかけに反応しない、呼吸が遅い・不規則、けいれん、唇が青い、立てない、何度も吐く、転倒して頭を打った場合は、駅員や周囲の人へ救急要請を頼んでください。
呼びかけに反応しない、呼吸が遅い・不規則、けいれん、唇が青い、立てない、何度も吐く、転倒して頭を打った場合は、駅員や周囲の人へ救急要請を頼んでください。
電車内で気持ち悪くなったときの6行動
- 次の駅で降りる:ドア付近へ無理に移動せず、周囲へ声をかける
- 駅員へ伝える:「飲酒後で吐き気がある」「一人か」「持病があるか」を伝える
- 安全な場所で座る:ホーム端や階段を避け、転倒しにくい場所へ移動する
- 衣服を緩める:ベルトや首元を緩め、呼吸しやすくする
- 意識が明瞭なら水を少量:むせる、意識が鈍い場合は飲ませない
- 一人で帰らない:家族や友人へ連絡し、状態を見てもらう
吐くときの姿勢
座れるなら前かがみになり、吐物を飲み込まないようにします。横になる必要がある場合は仰向けを避け、横向きにします。無理に指を入れて吐かせると、誤嚥やのどの損傷を招くため行いません。
やってはいけないこと
- 「寝れば治る」と一人にする
- 冷水シャワー、激しい運動、深呼吸だけでアルコールを抜こうとする
- 迎え酒をする
- 意識が悪い人へ水・薬を飲ませる
- 転倒後の強い頭痛や嘔吐を酔いのせいにする
市販薬・飲料について
胃腸薬は表示された症状へ用いるもので、急性アルコール中毒を治療したり血中アルコールを急速に下げたりするものではありません。果汁、酸素、コーヒーにも「酔いを早くさます」確立した効果はありません。
帰宅後の見守り
強く酔っている人は横向きにし、一人にせず、呼吸と反応を定期的に確認します。吐き続ける、水分が取れない、症状が悪化する場合は医療相談を利用してください。入浴は転倒や溺水の危険があるため避けます。
予防
空腹で飲まない、帰宅時間から逆算して早めに止める、水を挟む、純アルコール量を確認する、体調不良時は飲まないことが基本です。終電ぎりぎりまで飲む予定を組まないことも有効です。
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参考情報
情報確認日:2026年7月18日。緊急時は119番へ。
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※2026年7月18日、リンク属性と公開表示を確認しました。















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