日本酒とワインの品揃えがヤバイ⁈千葉にある「いまでや本店」に行ってきた!

東京や千葉などの首都圏の飲食店を中心に、お酒の取引が多い、有名な酒屋さんの「いまでや」さんをご存知でしょうか?都内でも、銀座にある「蔵葡-kurabuu-」「いまでや銀座」を運営しており、数多くのお酒好きが、好みのお酒を求めに来店されています。

そんな「いまでや」さんの本店、「いまでや本店」に行ってきました!「普段飲みのお酒を見つけたい」もしくは「ちょっとしたホームパーティー用に何本かコスパのいいお酒を手に入れたい」などの方には、おすすめです!

「いまでや」とは?

「いまでや」さんは、1962年に創業し、現在では、数多くの飲食店とも取引を行なっている有名な酒販店さんです。特に、こちらの「いまでや本店」さんでは、日本酒とワインの品揃えが多く、わざわざ県外から購入しに来るお客さんも多くいるほど。

「いまでや本店」の特徴とは⁈

☆全体的に

先ほどお伝えした通り、日本酒とワインの品揃えが特に多いのが特徴です。全体的に、1,000円〜3,000円台のコスパの良いお酒が多く普段飲みにぴったりのお酒が数多く揃えられています。また、日本酒もワインもそうですが、なかなか都内の酒屋さんや小売店では、見つけることが難しいお酒も多く、特にワインに関しては、その地域に行かないとなかなか店頭で目にしないお酒も多いのが特徴です!

☆日本酒

日本酒は、かなり有名なお酒(例えば、獺祭など)の揃えている本数は多いだけではなく、産地以外の地域では、手に入りづらいお酒も数多く取り揃えています。例えば、富山の「鶴齢」「茜さす」など。

それだけではなく、千葉の地酒も多く取り扱っています。「鍋店」「飯沼本家」「木戸泉」の日本酒も数多く扱っています!

【千葉の酒蔵についてはこちら】

地形から呑む酒 千葉県下総編

地形から呑む酒 千葉上総編

☆ワイン

ワインは、店舗の約1/3ほどの面積を占めていて、かなり多くの種類の銘柄が取り扱われています。特に、フランスワインと日本ワインが豊富で、どれもコスパの良いワインが多い。値段帯は、1,000円〜2,000円台で美味しいワインを取り揃えています。また、選ぶのに困った時は、スタッフの方に一声かければ、快く対応してくれて、ヒアリングをしてもらいながら、好みのワインを一緒に選んでくれます。

【いまでや本店はこんな人におすすめ】
①普段飲みのコスパのいいお酒を探している人
②ちょっとしたホームパーティ用のお酒を数本探している人

 実際の「いまでや本店」を潜入したみたら・・・

☆店舗の入り口

大網街道沿い(千葉駅方面側の車線)にあるのが、「いまでや本店」です。車で来店される方が多いようで、この日も、仕事帰りのビジネスマンが何人か来店されていました。そのため、駐車場も、10数台の駐車スペースもあります。場所的にも、車で行かれることをおすすめします。ただし、平日、土日に関わらず、17:00〜19:00ごろは、大網街道がめちゃくちゃ混むので、その時間は外して、行かれることをおすすめします。

☆いまでや本店の店舗図

上の図が、「いまでや本店」の店舗図になります。かなり広々とした敷地に、日本酒とワイン、蒸留酒のエリアが設けられていて、お酒好きには、たまらない場所であることは間違いありません。

では、それぞれのエリアを写真を交えて見ていきましょう!

日本酒エリア

日本酒エリアには、冷蔵庫に置かれている日本酒と棚に置かれている日本酒があります。上の写真は、冷蔵庫に保管されている日本酒です!この冷蔵されている日本酒は、前述しているとおり、珍しい銘柄も多くあります!例えば、、、

「鶴齢」は、新潟県の魚沼地方にある青木酒造さんのお酒です。また、「茜さす」も長野県佐久市にある土屋酒造店のお酒でこちらもなかなかこちらでは、お目にかかれないかもしれません。

「いまでや本店」さんの日本酒のラインナップの特徴は、東北から中部地方にかけての日本酒が非常に多くの種類があるということです。(もちろん、九州地方のお酒もたくさん取り扱っていますよ〜!)定番の特定名称酒はもちろんのこと、秋あがりやひやおろし、古酒なども多く取り揃えていました!下の写真は、岐阜県の林本店の「百十郎」です。

左にあるのが、「百十郎 純米大吟醸 黒面」で、右にあるのが、「百十郎 大辛口純米 赤面」です。かなりインパクトあるエチケットですよね。黒面の日本酒は、辛口ではありながらも、細やかな味わいで、飲みやすいのが特徴的です!赤面は、かなり辛口ですが、キレが抜群なのが特徴です!ちなみに、本来赤面の日本酒は、期間限定のものなので、ここで出会えたはラッキーでした!


(最初にこの記事をリリースした時は、漏れてしまいましたが…)福岡の山の壽(やまのことぶき)酒造さんのお酒もあります!ご説明漏れてしまってごめんなさい!

そして、日本酒エリアの一番奥にあるのが、「千葉の地酒コーナー」です。千葉の地酒コーナーには、「地形から呑む酒 千葉県下総編」でもご紹介した「鍋店」や「寺田本家」などが置かれています!こんな感じです!

千葉出身もしくは今千葉に住んでいるなど、千葉に所縁のある人にはおすすめです!

ワインエリア

「いまでや本店」のワインエリアには、各国のワインが数多く並べられています。それでは、写真と共に、どんなワインがあるのかをご紹介していきましょう!

☆フランスワイン

ワインの品揃えで特に力を入れていると感じたのは、フランスワインです。ボルドーやブルゴーニュ、アルザス、シャンパンなど、フランスの各地域のワインが揃えられています。

どれもデイリーワイン(値段帯:1,000円〜2,000円台)で飲めるコスパのいいワインです!

☆イタリア

イタリアワインは、フランスワイン(アルザス地方)の隣に置かれています。イタリアワインの有名品種のサンジョベーゼやネッビオーロなどのワインも置かれていて、外さないワインが置かれている印象です!

☆オーストラリア・アメリカ・ドイツ

今回、ご紹介いただいたワインは、このアメリカとドイツのワインから選んでいただきました!女性のスタッフの方に伝えたのは、こんな内容です。

①オーストラリアの「シラーズ」やナパバレーの「カベルネ」をよく飲む

②肉料理をよく食べるので、「泥のような」ワインが欲しい

③華やかなフルーティーな香りの白ワインも興味がある

でした。

そこで、選んでいただいたのが、「アメリカ」のカベルネソーヴィニオン(赤)「ドイツ」のリースリング(白)です!まず、カベルネソーヴィニオンの方から感想を書いてみたいと思います!

☆Petit Cellar カベルネソーヴィニオン 2016

香り:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
タンニン(渋み):★☆☆☆☆
ボディー:★★★☆☆
品種:カベルネソーヴィニオン
感想:実は、このワインが生産されている畑(Stonehedge)の他のワインを飲んだことがあったので、間違いなく美味しいとは思ったのですが、前に飲んだその別のワインよりも1,000円近く安かったので、ちょっと不安な部分もありました。でも、飲んでみて、「酸味が少なくて、飲みやすいワイン」でした。女性のスタッフさんが、「抜栓して少し空気に触れさせて飲むとまた違った味になって、面白いですよ」と言っていただいたので、グラス一杯飲んで、一度セラーに戻して、少しして飲んでみました!すると、空気に触れさせたことで、コクが出て、味わい深くなっていましたが、「酸味」はほぼないと言ってもいいぐらいで、非常に飲みやすかったので、抜栓して少し置いてから飲むのもおすすめです!

☆ベッカー ジルヴァーナ 2016 リースリング

香り:★★★★☆
酸味:★☆☆☆☆
ボディー:★★★☆☆
品種:リースリング
感想:女性のスタッフさん一押しのドイツのリースリングワインです。あまり、ドイツワインに馴染みがない人も、このワインは、ハマること間違いなし!開いた瞬間から、フルーティーな香りがかなりあります!また、微炭酸で、飲んで後もスッキリしていて、どんなお料理にも合わせやすいのが特徴です!少し、空気に触れさせると、味わいがまろやかに柔らかくなります!この白ワインは、また是非購入したいと思います!

☆ワイン特設ブース

ワインエリアの中心には、こんな感じで、おすすめのワインをランキング形式で発表しています!各おすすめワインの味わいにそれに合わせやすいお料理などもご紹介しています!しかも『手書き』!値段もお手頃で、美味しいコスパのいいワインが多く紹介されていますので、是非、来店の際は、一本選んでみてはいかがでしょうか?

場所

【店舗情報】
〒260-0801 千葉市中央区仁戸名町714-4
TEL:043-264-1439

【営業時間】
月~土  午前10時~午後8時
日・祝  午前10時~午後7時
定休日  毎週水曜日

【行き方】
・千葉中央バス「千葉駅2番のりば」より「千葉南高校」下車 乗車時間:約22分 下車してすぐ
・小湊鉄道バス「蘇我駅東入り口」より「千葉県がんセンター」下車 乗車時間:約16分 下車して徒歩約5分
・千葉中央バス「鎌取駅」より「千葉南高校」下車 乗車時間:約5分 下車してすぐ

まとめ

他にも、蒸留酒(焼酎や泡盛、ウィスキー)のコーナーもありますが、今回は、日本酒とワインをご紹介しました!他にも面白いお酒がたくさんありますので、是非、お酒好きで首都圏にお住まいの方は行ってみてください!

The following two tabs change content below.
SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

【石岡酒造と恵比寿今市の日本酒コースイベント】

コメントする

*
*
* (公開されません)

スポンサードサーチ