チーズを食べた時の健康効果とおすすめ専門店

チーズといえば、ワインに合わせる定番のおつまみとしても有名ですが、実は、健康にも非常に良い効果があることが知られています。しかし、それ以外にも豊富な栄養成分が含まれていることで、健康にも良い効果があります。

チーズに含まれている栄養成分

チーズに含まれる主な栄養分は下記の通りです。

成 働 き や 効 能
・セレンミネラルの一種。活性酸素から守り、老化やガンを抑制する効果があるとされています。
ビタミンEとの摂取が好ましい。
・リンミネラルの一種。カルシウムやマグネシウムと共に歯や骨の成分。
・ナトリウム体の水分量を調整したり、筋肉や精神を適切に働かせる働き。
・カルシウム骨・歯を作る働き。細胞分裂や筋肉収縮、血液凝固作用、神経興奮の抑制など。
・脂質重要なエネルギー源。ホルモンや細胞膜などを作る。

上記以外にも、ビタミン群が豊富に含まれており、チーズを食べることで、バランスよく栄養を摂取することが出来ます。

チーズの4つの健康効果

チーズには、栄養成分が豊富に含まれていることから、健康効果も数多く報告されています。では、どんな健康効果があるのかをご紹介していきます。

口腔ケア

チーズは、口腔にとって非常にいい影響があることが知られています。その中でも、チーズを食べることによって「虫歯になるリスクが低減する」ことが様々な研究で明らかにされています。

これは、チーズを食べることで、pHレベルが上昇します。口腔内のpH値が下がってしまう(具体的には、pH5.5以下になり、酸性度が増してしまう)と虫歯のリスクが上がってしまいます。

ということは、pHレベルが上昇することは、虫歯リスクを低下させることになります。2013年5月と6月に発行された「General Dentistry」では、これはチーズを噛む時に唾液が分泌されることによるのではないかとしています。また、それに加えて、チーズに含まれている成分が酸から歯のエナメルを守ってくれているということも明らかにしています。

参考研究:In vivo dental plaque pH after consumption of dairy products

骨粗しょう症防止

骨粗しょう症は、日本人の中でも女性に多く見られる症状です。なんと、1000万人を超える患者数のうち、8割程度が女性です。そんな骨粗しょう症の防止効果がチーズにはあるようです。

というのも、骨を形成する上で必要なのは、「カルシウム」はもちろんのこと、その他にも「タンパク質」と「ビタミンD」が必要です。これらの成分が、チーズに含まれていることで、骨の形成を助けます。

参考研究:The Association Between Osteoporosis and Hypertension: The Role of A Low Dairy Intake

心疾患リスクの低下

心疾患の原因の一つにもなる「高血圧」のリスクの軽減に繋がるということが明らかになっています。これは、チーズに含まれている豊富な栄養素によるもの考えられています。

特に、カルシウムとカリウム、マグネシウムが有効な組み合わせなようです。そして、タンパク質であるカゼインの消化によって作られるペプチドもまた、その一端を握っています。

免疫力強化

チーズの中でも、チェダーチーズやブルーチーズのようなタイプのチーズには、「セレン」という免疫力に大きな役割を持っている成分が含まれています。また、セレン以外に「ビタミンB」が含まれることで、免疫力UPや機能維持が期待出来ます。

おすすめチーズ専門店

チーズ オン ザ テーブル

全国の百貨店の地下街にお店を持つのが「チーズ オン ザ テーブル」です。ヨーロッパから直輸入しているチーズ専門店で、300種類以上のチーズを取り扱っています。

筆者も日本橋に行くと、必ず三越日本橋本店のチーズオンザテーブルでチーズを購入します。どのチーズもコクがあって、ワインと合わせやすいチーズばかりです!

フロマージュ

ヨーロッパ各国からのチーズを取り扱っているのが「フロマージュ」です。フランスやオランダなどの生産国ごとにチーズを選べる他、チーズ以外にも、オリーブオイルやはちみつなども取り扱っています。

特におすすめなのが、「セール品」では、なかなかこの価格で買えないチーズをセールしているので、一度、確認してみるのがおすすめです!

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SAKE RECO 編集長
日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、最近では、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。

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