新潟の金物の町「三条市」にある日本酒の酒蔵とは⁈

新潟の金物の町「三条市」にある日本酒の酒蔵とは⁈

上越新幹線の新潟駅の一つ手前の駅が、燕三条駅ですが、今回は、その三条市にある日本酒の酒蔵をご紹介します!

三条市とは⁈

三条市は、金物の町と言われるほど、金属加工業が盛んで、暖房器具メーカーのコロナの本社があります。このように、金属加工業が発展したのには、地理的な理由があります。

それは、三条市の中心部には、信濃川と五十嵐川が合流する地点があるなど、河川が複雑に流れていました。そのため、これらの河川は、度々、氾濫を起こしていました。

この一方で、この地域は、かつてより荘園があった大規模な水田地域であったと考えられていて、稲作が盛んに行われていました。そのため、農民は度々、被害に遭い、そこで、その河川の水運を生かして金属加工業を行うようになったとされています!

三条市にある唯一の酒蔵「福顔酒造」とは⁈

三条市にある唯一、酒蔵があります。その酒蔵は、「福顔酒造」さんです。

福顔酒造

住所:新潟県三条市林町1-5-38
創業:1897年(明治30年)
電話:0256-33-0123
URL:http://www.fukugao.jp
Instagram:https://www.instagram.com/fukugao_sake/
見学:不可。
特徴:福顔酒造の福顔は、初代・小林正次が、「福の顔になる旨い酒を造って、日本酒で人を幸せにしたい」とのことから付けられた名前だそうです。そのため、福顔酒造のロゴは、笑みを浮かべている「恵比寿様」です!また、福顔酒造さんのサイトも結構特徴的です。その特徴は、消費者目線に立ったより美味しいお酒の楽しみ方を提案している点です!例えば、4つのグループに分けて、それぞれのお酒の特徴を示しています。(下の図:福顔酒造サイトより)

また、そのグループに沿って、合うお料理も提案してくれています(下の図:公式サイトより)。ここまで、自分たちのお酒の味わいや情報を整理してくれるなんて、消費者目線があるからこそできる素晴らしい努力の賜物だと思います!

☆おすすめ銘柄

商品名:原酒 バーボン樽で貯蔵した日本酒。FUKUGAO
香り:★★★★☆
酸味:★★☆☆☆
甘口:★★☆☆☆:辛口
淡麗:★★★★★:濃厚
キレ:★★☆☆☆
コク:★★★★★
使用米:五百万石
精米歩合:60%
アルコール度数:19度
ロック ◎ソーダ割り◎お湯割 ◎
マリアージュ:ナッツ、チーズ、スモーク系のおつまみ

実際にバーボンの香りがする日本酒で、オーク樽のバニラフレーバーが香り、日本酒なのに日本酒っぽくない面白いお酒です!アルコール度数が19度と高いので、ロックやソーダ割り、お湯割りで召し上がっていただく方がいいかもしれません!バーボン樽のあとは、もしかしたら、ウィスキー樽で貯蔵した日本酒もハマるかもしれません・・・

<Instagramアカウント m_hiroooto さん>

まとめ

三条市にある唯一の酒蔵「福顔酒造」さんはいかがだったでしょうか?バーボン樽やウィスキー樽で貯蔵した日本酒、興味があれば、ぜひ試してみてください!

The following two tabs change content below.
SAKE RECO 編集長

SAKE RECO 編集長

日本のお酒をこよなく愛する「SAKE RECO」の編集長。特に、日本酒はもちろんのこと、「クラフトジン」や「焼酎」にどハマり中。お酒ばっかりだと太るので、「マラソン×筋トレ」は日課。以前から日本ワインは勉強中!

【石岡酒造と恵比寿今市の日本酒コースイベント】

コメントする

*
*
* (公開されません)

スポンサードサーチ