意外と知らない酎ハイとは⁈ダイエットにおすすめの酎ハイも紹介!

お酒の定番といえば「チューハイ」とおっしゃる方も多いかもしれません。知名度も手に入れやすさもトップクラスのチューハイですが、「チュウハイ」の『ハイ』の意味を知っている方はそんなに多くないかもしれません。そこで、今回はそんな「チュウハイ」の「ハイ」の意味についてまとめてみましたよ〜!



チューハイの『ハイ』って?

「チューハイ」は、簡単に言うと、蒸留酒をソフトドリンクで割った低アルコール飲料です。その大元を辿ると、「チュウハイ」の名前の由来は、「焼酎ハイボール」の略称で、焼酎をノンフレーバーの炭酸水で割ったもののことを指していました。

居酒屋のメニューとして世の中に広まった後、缶ドリンクとしても作られて、徐々に家庭でも広く飲まれるようになって行きました。チューハイのハイはハイボールのことであるとするならば、現在居酒屋で出てくるチューハイには焼酎が使われているのでしょうか。また、そうでないのなら現在は焼酎の代わりに使われているものは何でしょうか。

チューハイには、焼酎以外のお酒も使われている⁈

現在でも焼酎をチューハイに使用する場合はありますが、焼酎だけではなく、チューハイのベースには、その他に3種類あります。それはスピリッツ(ウォッカ・ジンetc)原料用アルコールリキュール(梅酒etc)になります。現在の缶チューハイの多くはウォッカベースであることが多いようです。

割材は、もともと炭酸水のみでしたが、現在は非常に様々なものが使われています。例えば果汁(レモン、グレープフルーツetc)ウーロン茶日本茶炭酸飲料(コーラ、ジンジャエールetc)ハーブ健康食品などの幅広いものが疲れています。このようにたくさんの種類を割材として使っているため、居酒屋によっては特徴のあるチューハイを提供しているお店もあります。

こうして考えると、チューハイには、様々なベースとなるお酒と割材が使われますが、そもそも、このチューハイは、酒税法としての「酒分類」は何に定義づけされているのでしょうか?

実は、現在の酒税法においてチューハイという明確な定義はなく、「スピリッツ」または「リキュール」に分類されます。また一般においてもサワーと同義で使われていることがほとんどです。

缶チューハイの原料の特徴

缶チュウハイは、仕事帰りに、コンビニやスーパーで手軽に買えてしまうので、日々の生活で疲れた体と頭を簡単に癒してくれます。しかし、一方で、缶チューハイを飲みすぎてしまうのは、注意が必要です。それは、缶チューハイに含まれる原料に秘密がありました。

☆糖質(炭水化物)

ダイエット志向が高まっているので、缶チュウハイもそれに合わせて、低糖質なものも数多くなってきました。ただし、一般的に、低糖質をうたっていない缶チューハイは、350mLあたり約2〜3gの糖質(炭水化物)が含まれています。

しかし、最近では、低糖質な缶チューハイも多く出てきています。低糖質な缶チューハイでは、350mLあたり約0.1〜0.9gの糖質(炭水化物)で抑えられているので、ダイエット中や食事制限中の方には、おすすめです!

☆人工甘味料

実は、ダイエット中や食事制限中にもっとも気をつけなければならないのが、人工甘味料です。この人工甘味料は、摂取し続けれるととても厄介な存在です。と言うのも、人間の脳と舌は密接に繋がっているとされています。舌で、甘さを感じると脳は勝手に、カロリーを認識し、自身のエネルギー代謝と計算します。

しかし、糖質(カロリー)を抑えた人工甘味料は、甘さを脳は感じるのに、糖質(カロリー)がエネルギーに変換されず、脳は、混乱してしまい、「甘さ」と「カロリー」の紐づけを曖昧なものにしてしまいます。その結果、ダイエットや食事制限を解除すると「甘さ」と「カロリー」の紐付きが曖昧な分、脳が自身のエネルギー代謝をベースとしたカロリー計算が行えず、より多くの糖質(カロリー)を摂取してしまう可能性を高めてしまいます。

特に、缶チューハイに含まれる「スクラロース」と呼ばれる人工甘味料は、砂糖の600倍の甘さを感じるとも言われているので、注意が必要です。(摂取しすぎると、中毒になってしまいますので…)

参考文献 :The Science of Sweetness(https://youtu.be/qQarsq-1ykE)※英文での動画です。

【おすすめ缶チューハイ】

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アルコール5%と標準的な缶チューハイですが、健康を気にする人にはおすすめです。

おすすめポイント①:低糖質(炭水化物0.1g〜1g)※缶チューハイの平均は、2〜3g程度
おすすめポイント②:プリン体0。痛風持ちや尿酸値が高い人にはおすすめです。
おすすめポイント③:人工甘味料0。いくらダイエット中だとしても、この人工甘味料を摂取し続けると、ダイエット制限が解除された時に、通常以上の糖質(カロリー)を摂取してしまうリスクを高めてしまいます。

おわりに

このように、チューハイは本来は焼酎のハイボールでしたが、今となっては幅広い意味で使われているので、少しチューハイについて調べてみても面白いかもしれませんね!

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